Tomokoです。

2020年1月22日の記事の再投稿です。

Twitterで「同調圧力」について

見かけたもので。


 

 

 

 

 

 

 

 

同調圧力ってどう思いますか。

「日本は同調圧力が強い」

というように使われることが多いかな。

「日本は同調圧力が強いから生きづらい」

と思う人も多いのかしら。

それで海外に憧れる人もいるのだと思います。

 

 

 

 

 


 

 

 

私はというと

同調圧力を感じている人たちがいる

と感じることは多々ありましたが

私自身は、それで自分を曲げる

ということはありませんでした。

同調圧力って、今の時代では

空気、だよね。

昔は村八分とかあったとかもしれないけど。

今では、そんな感じの空気、雰囲気。

なんじゃないかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、どちらかというと

同調圧力よりも

同調圧力があるから日本はダメなんだ

同調圧力があるから自分は生きにくいんだ

って、同調圧力の被害者ぶってる人が

とても嫌なのです。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

同調圧力の本質って

「みんなと同じように振る舞わないと

仲間外れにされそうで怖い」

と思っている人たちの意識の集合体

だと思うの。

自分もその意識の集合体の一部だから

その圧力を感じるのだと思う。

私は、そういう人たちと同じ集団にいても

その意識を持っていないから

つまり、集合意識の一部じゃなかったから

周りの人たちの中で同調圧力があることは

わかっていたけど

私は私、で生きてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同調圧力に逆らえないなんて

バカバカしい、と思っていましたね。

周りの空気読んで自分を曲げるなんて

ダサいよね。

(協調性を超えてってことね)

同調圧力が嫌だと被害者になっている人も

同調圧力の一員として加担しているのよ。

嫌だというなら、そこから抜け出しなさいよ。

勇気がない意気地なし。

だと思います。

(私も生きづらさはあったけどね!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同調圧力から抜け出すには

勇気を出すこと

自分を生きる覚悟を決めること

強くなること

だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

強くなる努力もせず

自分を生きる覚悟も持たず

勇気を出さない

 

 

 

 

 

 

 

 


 

そんな意気地なしが

被害者ヅラしてんじゃないわよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強く生きていこうね。

同調圧力が嫌で海外なんて

行かなくてよろしくてよ。


自分は人と違う生き方をする。

自分は人とは違う、変わっている。

それが私だ、と言うのなら

覚悟を決めましょうね。

自分みたいな異端児も、みんなと同じように

扱ってくれなきゃやだ!ってわがままですよ。

理解してもらいたいなら

理解してもらう努力を。

それをしないなら、変わり者として

生きて行く覚悟を。