自分を知って、
他人との違いを知る
ISD個性心理学インストラクターの
岡本ももこです。
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時々お客様から聞くお声
子供の個性の話を子供の前でしたくない
子供に聞かれると気まずい
確かに、悩みがあるお母さんなら、相談しているのを我が子に聞かれるのは良くないと思いがちです。
子供でも理解できています
しかし、子供でも自分の個性を知っておくことはとても大切です。
自分の個性を知っていると、自分の得意や好きな事、苦手な事、されたくない事がわかりますし、何よりも他人との違いに気付いて、自分と相容れない子を極端に拒否する事もなく違いを受け入れられるようになります。
私の子供たち3人は、皆自分の個性を知っています。
理解度の違いはあるでしょうが、自分はこんな人と言うのをぼんやりとでもわかっていてくれているようです。兄弟間でも違いがあるのも理解しています。
自分と同じ人はいない
ISD個性心理学では103万通り以上まで詳細に個性を割り出し、そのバランスを見て個性を分析していきます。
103万通り
自分と全てが一致する人はほどんどいない数字です。
入り口は3つに分類するだけなのですが、これだけでもそれぞれの個性の違いがとてもわかりやすく面白いのです。
3分類
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凄いね!と褒められたい個性、良い子だねと言われると俄然ヤル気が出る個性等、自分では理解できない個性がありますが、違いを知るのが面白い!
お子さんにも是非自身の個性を知ってもらい、自身のコミュニケーション術を更に成長させてもらいたいと思っています。
個性の違いを知って、受け入れることで、コミュニケーションは格段に良くなります。
自分の個性を知り、相手との違いを受け入れる。
それがISD個性心理学です。
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