自分を知って、
他人との違いを知る

ISD個性心理学インストラクターの
岡本ももこです。


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ISD個性心理学の個性分析を受けた方から、その後息子との関係が変わったと嬉しいご報告がありました。



  分析以前の親子関係


息子さんを叱る時に、息子さんがへこんで落ち込んでしまうまでとことん叱ってしまう。プライドを傷つけているのもわかっているので、どうしたらいいですか?とのことで、分析依頼を頂きました。


分析の結果…


お母様:

ちゃんとしていたい方。

ちょっとした事でイライラしちゃますよね。


息子さん:

プライドが高めで、いつもカッコよくいたい願望が強い。


と言う訳で、そこを上手くつつくような声掛けをお伝えしました。



  分析後…


分析後、息子さんがお友達が公園で遊んでいた時に、揉め事があり、双方が謝罪しその場は収まりました。


お母様としては心から謝っていないと感じたようで、普段であれば「ちゃんとしっかり謝りなさい!」と怒るところでした。


しかし、お子様の個性を私がお伝えしていたので、怒るのをぐっと堪えて


「◯◯はきっと自分が悪かった事わかってるよね。ママは信頼してるから、もう同じ事しないでね」


と伝えた頃、息子さんはとても嬉しそうな顔をして素直な反応があったそうです。


プライドがちょっと高いので、信頼してるよ、あなたなら出来るよ等の声掛けが息子さんには合っています。


それが効果覿面で、とても喜ばれました。




  子供との関係を良好に


子供の個性を潰す事なく、のびのびと、本人が生きやすい子育てができるようになるISD個性心理学を学んだからです。


それを知っているか知らないかでは、子育てやコミュニケーション等あらゆる場面で違いが出てきます。


私も、子供たちがもっと幼い頃にこのISD個性心理学を知っていたら、もっとこんな風に子育てしたのにと思う事もあります。


しかし、今からでも遅くありませんでした。


子供に真剣に向き合い、悩んでいるお母さんにこそ、ISD個性心理学を知ってもらいたい!


気になる方は、ISD個性心理学について知りたい事をDMでお気軽にお問い合わせ下さい。

インストラクターの資格を持つ私が、丁寧にご案内致します。


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