連休は完全休養でした。珍しくノンアルコール
のウィークエンド![]()
7/18(土)は曇りでしたが早朝から千葉の九十九里で、今年初のサーフィン
を満喫。
運動不足を露呈し、パドリングを繰り返しているうちに肩がパンパンに張ってへたれてしまいました。
波がほとんどなかったので、本当いい全身運動になっただけでしたが、やはり海は気持ちいい。
これを機に体力づくりに最近サボっていたランニングを再開しよう![]()
あとは家で最近、新聞でよく見るキーワードで個人的に気になるクラウド・コンピューティングを勉強。
クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの (朝日新書)/西田 宗千佳
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クラウドコンピューティングという言葉がでてから少し時間は経つが、あらためて、言葉の意味と出てきた経緯、今後企業がシステムに対してどういったものを求めているのか等を整理する事ができた。
グーグルのウェブブラウザクロームや携帯用OSアンドロイド等、技術力の高さばかりに感心しがちだが、この開発にはしっかり戦略がある事を気づかされた。
また、ASPやホスティング事業の発想が実は昔からユーティリティコンピューティングという言葉で存在し、この発想が実現できるような環境を最近のハードウェアの発達が作ったという事も知りました。
企業は筋肉質な経営をする必要性が高まり、インフラやソフトウェアの初期投資やランニングコストといった費用の削減がこのクラウドという考えへつながり、ビジネスが生まれる。これからますます目が離せない話題です。
以下はメモ
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・パソコンの主な利用目的は以下に集約されるようになった。
・電子メール
・ウェブの閲覧
・グーグルのアンドロイド開発は「携帯電話でも自社のサービスを使ってもらい広告収入を増やすため」
・ネット上へ情報を保存することでローカル端末のハードディスク障害によるデータ消失を避けられるといった考えからGメールなどのウェブアプリが普及されていった。
・クラウドの特徴
①サービス化
・インターネット上にあるサーバで処理を行い、ユーザー側はサーバ上の
処理結果をサービスとして受信する。
②ボーダーレス化
・通信ができるところからなら、同じサービスがどこへでも提供できる。
③分散
・「自分だけが使えるデータ」がネット中に分散して保持されて、更に、その
中から「他人と共有するもの」も出てくる。
④集約
・「個人の持つパソコン」は省電力や生産性の面。「処理するサーバ」は
演算の速さ、ハードディスクの容量、信頼性と役割が集約されてきた。
・キャズム理論
・ハイテク機器のマーケティングの世界で「アーリーアダプターズ」と「キャズム」という言葉がよく使われる。米国のマーケティングコンサルタント、ジェフリー・ムーア氏の定評するマーケティング理論に基づく呼称で、俗に「キャズム理論」と呼ばれる。(詳細はhttp://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/chasm.html )
キャズムを越えない限り、どんなに優れたものでも広く普及することはない。クラウドが普及するひとつのキーワードはユビキタス・コンピューティングの定着となる。
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