こんにちは、愛知名古屋ハグミアイ支部の水野です。
まもなくこちらの講演会が、満席となりそうです。
東京会場は満席で、名古屋と大阪も残りわずかですので、お急ぎ下さいね。
顧客対応のスペシャリストになるには、とても大切な事があります。
それは、自分と相手の両方を理解することです。
自分ばかりを理解しようとしても、自分の価値観ばかりを、おしつけてしまいます。
反対に、相手ばかりを理解しようとすると、「あの人は●●だから…」と、決めつけてしまう場合があります。
例えば、あなたが海外まで行き、何年もかけて、ようやくの思いで販売できるようになった商品があるとします。
しかし、あなたはその経緯や、想いを伝えても、お客様の個性によっては、購入したいというキッカケにならない場合があるんです。
これは、話し方がうまいとか下手とかの問題とは、また別です。
人の個性は、それぞれ響くポイントが違うため、自分の伝え方の傾向と、相手が伝わる傾向を知る事が大切です。
自分も相手の個性を知り、こんな方体験をされた方もいらっしゃいましたよ(^^)
これまでは、お客様全員に対してのセールストークが、スタッフによってバラバラでした。
だからなのか、お客様によってあう担当と、あわない担当がいたんです。
しかし、お客様の個性によって違う事が分かったので、そのお客様にあう担当スタッフをつける事にしました。
すると、これまでそのお客様には売れていなかった商品が、突然売れるようになったんです。
自分らしい自然なトークが、相手の個性とあうだけで、こんなにも相手に伝わりやすくなるだなんて驚きでした！
だからなのか、お客様によってあう担当と、あわない担当がいたんです。
しかし、お客様の個性によって違う事が分かったので、そのお客様にあう担当スタッフをつける事にしました。
すると、これまでそのお客様には売れていなかった商品が、突然売れるようになったんです。
自分らしい自然なトークが、相手の個性とあうだけで、こんなにも相手に伝わりやすくなるだなんて驚きでした！
いかがですか？
自分と相手との個性が近いだけで、同じ話をしても伝わり方が全然違うわけです。
自分理解と相手理解。
この両方を知って、顧客対応のスペシャリストになる方法を知って下さいね(^^)
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