ご訪問ありがとうございます。
ISD個性心理学のインストラクター
たけうちみちひろ(竹内路博)です。
ヒトは誰でも職場やクラスメートに
苦手なタイプがいるでしょう。。。
そんなヒトがきまって自分が体調悪いトキに
近くに寄ってきて悪影響を及ぼすことは
良くあることです
ISD個性心理学では相性以前に
リレーションを学びます。
それは、言葉やコミュニケーションが
伝わる流れを示していて
スムーズに会話が伝わる
順番を表しております。
それは、ジャンケンのグゥー、チョキ、パー
で表現されているので、とても分かりやすいです。
その順番が逆転してしまうと
会話が弾まなくなり
「あのヒトは苦手だわ~」
と思えてしまいます。
そして、ISD個性心理学を学ぶとどうして苦手なのか
だけでなく、恋人として、夫婦として、親子として、
上司として、部下として、同僚として、友人として、
といったありとあらゆる立場や場面での苦手なヒトヘの
せっしかたが分かるようになります。
だから、苦手なヒトがいなくなり。
生理的に無理のヒトが残るのみです。
自然とそんな存在も相手から離れていってしまうので
本当に不思議です。
自分が輝くとそんなヒトは、その場面に生理的に
無意識的にも離れたくなるのでしょう。
貴方の輝く世界はどんな感じですか?
ますます輝いていきましょう!