ご訪問ありがとうございます。
ISD個性心理学のインストラクターをしてます
竹内です。
以前の私はマヤ暦を主体に主に
相性占いをしておりましたが
多くの相談者は、残念ながら
お相手さんと相性悪いのです。
ズバリ
『相性悪いので別れましょう。』
とは言えずに、どのようにしたら
相性悪くても仲が良くなるように
できないものか
と、思っていたところに
このISD個性心理学に出会いました。
たとえ
マヤ暦での相性悪い間柄でも
ISD個性心理学では最高の相性の間柄
だったりするんです。
そんな二人の間柄では
マヤ暦での相性悪い間柄ですので
何かしら問題や課題があるものです。
ココロの反応的にはお互い引き寄せ合う
ようですが、
魂、スピリット的にはお互いそぐわない
間柄となり
喧嘩するカップルもおられました。
そういう間柄は、問題や課題を今世で
一緒に乗り越えようと生まれる前に
契約してきた間柄のようにうつります。
結局、別れずにいるのはそのためのようです。
ISD個性心理学を学ぶと
たとえ相性が悪くても、どのように
相手と接しればいいかちょっとした指針が
見つかります
実例として
ISD個性心理学を学んで相性の悪い猿と
結婚できるように
プレゼント攻撃されみごとに
ゴールインされたISD同期メンバーを知ってます。
プレゼントされた彼女は、彼の第一印象は
最悪だったもので、まさか結婚するとは
彼と会った当初は考えられなかったそうです。
何故彼と結婚したのか知りたくて
彼女もISD個性心理学のマスター講座を
受講されるまでに至るほどです。
あなたも
相性悪いとあきらめないでください。
どのように接したら、うまくいくかアドバイスしますので。