歌詞がいい曲。


誰もが知ってるような曲って、多くが、ありきたりに感じてしまう。

いくら売れているアーティストでも、

シングルのカップリングや、アルバムにしか入っていない曲は、

ファンの中で評価されても、世間一般では浸透されていないから評価されにくい。

そんな中で評価されているのは、

プリンセスプリンセスの「M」くらいじゃないだろうか。


「人生の応援ソング」なんかは、売れていないアーティストのほうが絶対いい。

力強い歌詞は、売れていないからこそ書けるように思える。

「ホームラン」とか「ナンバーワン」とか「やるしかない」とか

売れている人は、そんな歌詞書かないじゃないですか?


と、まあ前置きが長くなったけど。


まずは、恋愛をテーマに選曲。


ドラマチックであり、ドキドキ感もある、そんな曲を選んでみました。


Select1


熊谷幸子 シングル「嵐のカーニバル」のカップリング曲「恋の予告編」


ドラマ「夏子の酒」の主題歌「風と雲と私」がヒットしたが。

「恋の予告編」は、「電車」がひとつのキーワードになっている。


それからというもの 毎朝が6時起き

あなたが住む街の駅まで遠回り

友達にも言えない ロマンスの行く先

確かめたい 見届けたい

確かいつも3両目

気付かれぬようさりげなく

パッとドアがあいた あなた立ってた

まさかの真正面 めいいっぱい笑ってみた 私


電車って、ところがいいかな。

いつもの通勤電車。いつも会う素敵な人。

ていうような感じの曲てなかなか見つからない。



恋愛と言えば、失恋。

熊谷幸子の「おはよう、ファニーガール」の歌詞で

ふるよりもふられるほうが素敵

とあるが、恋愛て、ふるほうがツライと思うんだよな。

そして一番ツライのは、なんでも話せる仲になっても、いつも笑いあえる仲になっても

「友達」までで「恋人」にはなれない関係かな。

「好き」な気持ちを伝えるか、あえて隠し通すか。

隠し通すて、曲もなかなか見つけにくい

noyoriの「Secret Love~秘密的恋情~」

言えなかった言えなかった 秘密の恋をそっと隠して 誰よりも誰よりも近い場所にいたのに

阪本真由美の「ごめんね」

私に向けてくれる痛いくらいの想いを感じながらも気づかないフリをして

というような曲なんですが、これはシングル化されていなくて。

TAMTAMの「恋人じゃない」もいいけど。

恋人じゃない 友達でもない ふれることができるくらいそばにいて でも越えられないライン


Select2


高橋由美子「最上級 I LIKE YOU」




作詞作曲は平松愛理


恋人でもなくて

友達だけじゃなく

ただ守ってたいの

ただなくしたくない

あなた悲しい時

私どこにいても

必ず祈るから

この気持ちは最上級 I LIKE YOU


恋愛抜きの男と女 そんなのないと あなた怒るけど

女同士より近い親友 一生このまま そうなると信じてた


実際はどうなんでしょうね。

大人になると、いくら親友だったとしても、なかなか会えず、

年賀状の交換で終わってる人もいます。

まあ、異性の友達でも年賀状の交換をしている人はいますが。

二人だけの空間、

二人だけの会話

「楽しいデスネ」

そんなこと言われると「ドキッ」とするんだけれど

そんな関係ほど告白すると

「ゴメンナサイ」

と言われてしまう。



友達というワードが出てきたところで

今度は「友達」をテーマにした曲。


吉田朋代の「いつでもガールフレンド」

ノートのコピーの貸し借り 成績一緒に下がって 同じ人好きになり 奪い合ったね

なんかもいい。


Select3


阿里耶~ariya~ - 「ともだち」



いつのまにか こんなスタンス

あたりさわりのない 会話ばかりで

昔からのしりあいなのに 

気づいたらすき間風が…

彼氏の事や仕事の話も 挨拶程度の内容で

家族の事や 将来の夢だって

何で 話さなかったんだろう

もっと素直に もっと深く

つきあいたかったの 本当は

バカな話や 愚痴話でも

分かりあえるような ともだちに


考えたら私の事も 何も話してなかったんだね

価値観の違いなんて あたりまえだけど 怖かった


カラオケですが

http://www.clubdam.com/app/leaf/artistDamKaraokeLeaf.do?artistCode=237831



「ともだち」がテーマな曲になると、女性の曲のほうがいいですね。

いつも一緒にいると気付かないけど

いなくなるとわかる、みたいな。

人間そんなものですよね。