これはひとつ前の絵
背景を変えてみました。
本体の周りを少し明るくしています。
こちらがその前の絵
写真では判りにくいかも。
そして今回の絵
あごのラインを変更。
なんかちょっと違うかも。
あごから首にかけて変えてみたけど影になっている部分が合っていない。
これはまた直さないといけない。
いろいろ試しているのだが上手くいかない事もあるのでその都度修正します。
これはひとつ前の絵
背景を変えてみました。
本体の周りを少し明るくしています。
こちらがその前の絵
写真では判りにくいかも。
そして今回の絵
あごのラインを変更。
なんかちょっと違うかも。
あごから首にかけて変えてみたけど影になっている部分が合っていない。
これはまた直さないといけない。
いろいろ試しているのだが上手くいかない事もあるのでその都度修正します。
ようやく暑さの峠は過ぎたようで朝晩は涼しくなってきました。
涼しくなると温かなパスタの方が嬉しいですね。
今日は長ネギとレモンのパスタです。
ニンニクオイルにアンチョビペースト、青唐辛子、ねぎを入れ軽く炒めてから350ccの水を入れ沸騰させパスタを加え煮込む。
味付けはコンソメ。
煮詰まったらレモンを絞る。
皿に盛り付け黒コショウと揚げ玉を散らす。
具材はねぎだけだが全体をまとめる味は十分に満足できる。
以前にもこんな感じのパスタを作っていて美味しかった記憶が有って今回はその再現。
揚げ玉が良いアクセントになっていて楽しめる。
レモンとねぎの相性はとても良くこの2つで完結出来ているのが素晴らしい。
原価は100円以下でこの満足感は嬉しい。
パスタって高い素材を入れればいくらでも高くなってしまうし逆に安い素材でも十分に満足できるパスタは作れます。
今回のパスタは後者で簡単かつ旨い。
このパスタの良いところはこれをベースにアレンジすればいろいろに変化します。
基本のパスタと言う事です。
暑さもいよいよ終わりが見えてきました。
今日も35℃は超えましたが以前ほど身体には影響はない気がします。
今週末からは平年並みになるようでようやく夏の終わりが見えてきました。
今年は夏バテせずに過ぎそうです。
毎年思うことですが年々夏の暑さが辛くなっている気がします。
それだけ自分の身体が弱くなっているのでしょうか。
今日は気温も少し下がって温かいパスタが食べたい。
そう言う事で考えたのがミートソース系のパスタ。
濃厚ではない軽めのミートソース。
ニンニクオイルにひき肉を入れ軽く炒めて玉ねぎ、ピーマン、青唐辛子を荒みじん切りにしたものを入れ炒める。
そこにコンソメとトマトジュース、オレガノを入れ煮込む。
今回は入れる量を加減して軽めにしています。
パスタは別ゆでで煮あがったら合わせて混ぜ合わせる。
皿に盛り付け黒コショウと粉チーズを振る。
ボロネーゼとしては味はかなり薄目に仕上げたので見た目は物足りなく見えるかもしれません。
私は腎臓が悪く塩分を控えめにしているのでこう言う風に作っています。
食べるものにはそこに悪いものを必要以上摂取したくないと考えが働くのでご了承ください。
その中で美味しいものを考え作っています。
自分で作るものなのでどう言うふうにも作れるわけです。
料理って作る人のよってどうにでも変わるものなのでそこは十分に考慮しなければけません。
レシピどうりに作っても自分の身体に合わない物ではしょうがない訳でその部分を考えぬいて作らなければだめなんです。
逆に自分で作るものならどんなふうにも作れる訳です。
私の料理は自分のために作るもので誰かに作るものはその人に合わせて作ります。
料理の楽しさはそれぞれに合した料理を作る事。
料理って人のために作る方が楽しいですけどね。
トマトジュースを使った2個目のパスタ。
今回は濃厚を目指してみました。
ボールにトマトジュース200cc、ニンニクパウダー、かにかま、中華出汁、青唐辛子、山形のだし、シーチキンを合わせ冷蔵庫で1時間冷やす。
パスタを表示時間より1分長めに茹で冷水で良く締め水気をキッチンペーパーで取りボールに合わせる。
皿に盛り付け黒コショウと粉チーズを振る。
さっぱりの中にも深みのある味わい。
前回のトマトパスタ(冷製)で物足りなさを感じたもので今回はちょっといい感じに仕上がった。
トマトと相性のいい物を合わせているのでバランスが良い。
山形のだしは残り物を加えてみたがこれも合うのが確認できた。
やはりチーズはこのパスタにはもっとも合うもので欠かせないトッピングと言える。
冷製パスタは基本さっぱり系に行く傾向だが方向を少し変える事も嬉しい発想になったかな。
もう明日は9月だと言うのにこの暑さはどうだ!
あまりの暑さに何もする気が起きない。
せめてもの救いは食欲がある事。
今日も水風呂を堪能した。
我が家は井戸水なので真夏でも水温が13℃~15℃位で安定している。
このままでは入れないので半日ぐらい置くと20℃位になっていい具合になる。
朝入れて昼過ぎの一番熱い時間に入る水風呂は極楽と言えるのだ。
暑ければ暑いほどこの水風呂は嬉しい。
夏の楽しみとしては欠かせないものになっている。