ここ2年位椎名誠を読み続けて遂に岡崎の図書館の椎名誠コーナー読み切った。

たぶん50~60冊位だと思う。




最後に残してたのがこの一冊。







辞書並みに厚いこの一冊にビビって最後になってしまった。

いざ読み出すとあっと言う間に半分読んでしまった。

この人の文章は疲れないからついつい読んでしまう。

それだけ魅力があると言う事なのだろう。

椎名誠の著書は200冊以上あるらしいのでまだまだあるのだがこの辺で終わりにしたいと思う。

本を読む楽しさを与えてくれた気がする。