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新規事業を考えるブログ-We always Try new Angles

株式会社トライアングルの川本です。新規事業を考えるプロセスを書いてみます。

読書週間ならぬ読書年間ということで

今年の始めに立てた目標の一つが「1週間に1冊タメになる本を読む」。


「タメになる」ってところがポイントで、いくらでも逃げに使えるようになっている。

「ワンピース」だって「ちはやふる」だって、むしろタメになるし!


とは言え一応まじめに継続中。



第1週
P.F.ドラッガー「チェンジ・リーダーの条件」
ドラッガー本の活字の洪水の中から、
ダイヤモンドのような一言をたまーに見つけるのが、好き。



第2週
柳楽仁史「取締役の教科書」
私の知ってる取締役と違う・・・。



第3週
「ビジョナリーカンパニー(再読)」
やはり刺激的な本ですね。いいですね。本当に。
勝手に自分的「我が信条」を作ってみたり。



第4週
「藤田晋の仕事学」
・・・一応。。



第5週
太宰治「人間失格(再読)」
途中で挫折してます。
たまたま暗い気持ちの日に思わず買っちゃったんですよね。



第6週
大串亜由美「アサーティブ~自分も相手も大事にする話し方・伝え方」
これいいですよ。
人間関係悩んでいる皆さん、必要なのはきっとアサーティブネスですよ!



第7週・・・今週
パク・レゼルヴ廣田社長のブログで見かけて「フォーカス」をお急ぎ便で注文しました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9-%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA/dp/490321205X
企業にとってフォーカスを絞り込む事がいかに重要か、そして「何を」「どのように」フォーカスしたらいいのかを解き明かす!


明日から頑張って読みます。

ビジネスデー1日目に行ってきました。


★今回の感涙3兄弟★


大神伝@カプコンブース

長蛇の列の末たどりついたテストプレイ&シアターのPVを見て感涙。チビテラスが最高にキュート。


二ノ国@レベルファイブブース

音楽も映像も素晴らしく、テストプレイに2回も並んでしまった・・・。冒険の旅に出たくなります。


FF@スクエニブース

あまりに映像美に鳥肌が立ちました。CGながら人物のSexyさにたじたじですね。


時間もないしひとまずこれまで。

明日の一般デーも行きます。


石田淳さんの「最高の報酬~トータル・リワードを活用した行動科学マネジメント」

という本を読んでいます。良い本です。



前回のエントリーで、本当のインセンティブはお金じゃない気がする、ということを書きましたが、

その感覚をしっかり整理して、根拠を示してある書籍です。


行動科学マネジメントでは、総合的、かつ社会的に社員に報いる「トータルリワード」という考え方の下、

金銭的報酬以外の報酬(非金銭的報酬)を重要視するそう。

単純な「成果主義」によって崩壊したアメリカ企業社会は、90年代から既にトータルリワードを採用し、生まれ変わってきているそうです。


トータルリワードの最も重要なABCDEF


A(Acknowledgement)

感謝と認知

仕事の大切なパートナーとして認知し、感謝すること。その人がいてくれることに対する感謝を具体的に表現する。給料を与えているのだからやって当然、という態度を取ったり、無視するようなことをしてはいけない。


B(Balance [ of work and life ] )

仕事と私生活の両立

人が働く目的の一つに、暮らしを充実させたいから、というのがある。勤務形態などできるだけフレキシブルに対応し、私生活も大切に考えてあげること。


C(Culture)

企業文化や組織の体質

上下なく自由に意見を言い合い、ねぎらい合える連帯感があるか。足を引っ張り合ったり派閥が合ったりするような組織に忠誠を尽くしたいと思う人はいない。

ここは、会社への「誇り」にも大きく影響してくると思う(川本私見)


D(Development [ career / Professional ] )

成長機会の提供

有能な社員ほど成長意欲が高い。社員の成長のために、セミナーに参加する費用や時間などを与えたり、社内でスキルアップのための制度を設けるなど。

必ずしも研修でなく、成長できる仕事、でも良いと思う(川本私見)


E(Environment [ work of place] )

労働環境の整備

オフィス立地や居心地は社員にとって重要。便利でおしゃれな場所にオフィスがあれば、もちろん嬉しい。スペックの高いパソコン、必要なソフトウェアを使えることも重要。


F(Frame)

具体的行動の明確な指示

結果を出すために何をどのようにすべきかを明確に指示することが重要。結果に繋がるかどうかわからないムダな仕事をさせないことは、上司が部下に与えなければならない最も重要な報酬である。無駄な会議がないとか、無駄な報告がないとかも、それである。

このFは著者が独自で加えた要素だそうだが、非常に重要だと思う。(川本私見)



なお、アメリカで成果主義が崩壊した理由は2つ。

1.成果主義の導入で心を病む社員が急増した。

成果が出せない社員がうつになるだけでなく、仕事が出来る社員がバーンアウトと呼ばれる燃え尽き症候群に陥ってしまった。

2.企業文化がめちゃくちゃになってしまった。

単純な成果主義では、社内の人間のほとんどは敵であり、後輩に仕事を教えるという行為は自分の利益に成らない(不利益に繋がることさえある)。そのため、チームワークが作動しなくなった。



考えてみれば当たり前のことですが、

日本にも、世界にも、企業は山ほどあり、

それぞれの企業は、きっと同じような悩みの軌跡をたどったはずで、

「正解は既に世の中に在る」のでしょう。

経営は一人よがりにならず、歴史を紐解き、先人に教えを請い、書籍に尋ねるべきですね。


トータル・リワードの考え方をもう少し勉強して、提案してみたいと思います。



※偶然ですが、以前、短い間でしたが一緒にお仕事をさせていただいた、カール平野先生のブログにも本書を紹介するエントリーがありました。

http://ameblo.jp/mobilewallet/entry-10308274273.html

さすが、平野さんは著者とお知り合いのようです。平野さんの紹介文のほうが、本書の内容がずっと魅力的に表現されています。


A吉GM、コンテンツ事業担当者の皆さん、おめでとうございます!


本日、4半期ごとに設定する「目標達成インセンティブ」の支給式をしました。


本当に大変な中、みなさんの努力の成果です。素晴らしいと思います。




そんな中思うこと。


「若い私たちにとって、本当のインセンティブはお金ではないな」ということ。




私が今まで会社から、仕事から、与えてもらった大きなものとは何か。


それは決してお金(だけ)ではありません。




あなたならできる、という「信頼」


信頼によって与えられる「チャンス」


チャンスを実らせるため努力し、身に付いた「力」


力が成果に繋り、初めて得られる「自信」




目標設定は、上司が部下を「信頼」して「チャンス」を与える行為であるべきだし、


目標達成した時に残るのは、みんなの「力」と「自信」であるべき。


そんな風に思います。




目標達成した皆さんが、手に受け取った「副賞」である3万円以外に、


これからの皆さんを支える「何か」を、少しでも手にしていることを望みます。




ちなみに・・・

オススメの遣い方

①PS3が3万円以下に!

②そろそろ松茸の季節・・・

③H.I.Sなら3万円でソウル、グアム、香港、上海あたりまで行ける

④奥様に全額渡してご機嫌とり

などなど。

先週末、サマソニ2009が始まりました。

そして終わりました。3日間。あっという間です。


1年間の努力が3日間の舞台に凝縮される。

すごいわけです。

ゲーム開発も、場合によっては数年間の努力がプレイ時間数十時間(十数時間)に凝縮される。

すごいわけです。

この凝縮された輝きが人々を魅了するわけです。


原始時代、人間が活動し始めた時代、

確実に、お金よりも先に芸術と文化があった。


お金というスケールがなかったら・・・

どこまでもどこまでもヒトはものづくりをやめない。

それが本能だから。それが喜びだから。


だから、人間が無理をしすぎないように、

「お金」というスケールが後から出来たのかも。


そう思うと、ちょっと上から目線で「お金」と向き合えますね。


※サマソニ写真を撮ってきたので共有。ちなみに、盛り上がっている先にいるのは・・・

DJダイノジです(笑)

AirギターならぬAirライブ。盛り上がってました。


はたらくブログ-サマソニ

ちなみに、去年のサマソニエントリーはこちら


去年も触れているモバイル会員獲得は、今年の戦法のほうが何倍も成功でした!

真っ黒コゲに焼けたサマソニモバイル担当の皆さん、お疲れ様でした。

甲子園明けの高校球児なみに素敵な日焼けですよ。


獲得の詳細は機会があればまた書きます。