結構大きなテーマで
熱くなってしまいました
(温暖化だけに…)
今日は結構真面目な内容のブログです
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
311日目!
昨日、8月19日(火)は
毎度おなじみエフエム沖縄の
「人間大好きリレージョッキー」の
出演回でした
この日は
大平シールが取り組んでいる
「会社回りの清掃の話」を
させていただきました
そしてリクエスト曲は
センチメンタルバスの
「サニーデーサンデー」
でした
懐かしい!!
そして、
今の季節に
ピッタリな夏ソングですね
しかも昨日は
沖縄尚学の熱戦のあった日でした
「夏」と「野球」の組合せの
この曲は我ながらピッタリだったな、
と自負してます
その冒頭にはこんな歌詞があります
「39度のとろけそうな日〜」
初めてこの曲を聴いた頃は
39度なんてオーバーな表現、と
思っていました
ところが今はどうでしょう
気温39度をニュースで耳にしても
驚きより「またか」と
思ってしまう自分がいます
それほど猛暑が「日常」に
変わってしまったんですね。
なんとも
「怖い時代」に
なったものです…
「環境配慮」への取り組み
実はこの「怖い現実」は
我々の印刷業界にも関わってきます
例えば、
CO₂排出や資源の消費、
大量生産、大量廃棄が続けば
地球に負担をかけるのは明らかです
だからこそ企業としても
「環境への配慮」が問われています
「地球に優しい」と
言葉で言うのは簡単ですが
実際に製造現場で取り組むには
技術革新や発想の転換が必要です
大平シールも
例外ではありません
たとえば…
環境対応素材の採用
再生紙や脱プラ素材など
「環境配慮型製品」を
取り揃えてます
また
積極的なデジタル印刷の活用は
版を作らないので
今回ラジオでお話した
「ゴミ拾い」だって小さいですが
取り組みの1つです
こうした「環境配慮」を
我々が出来ることで実践しています
未来が少しでも涼しくなるように
39度の猛暑が当たり前の時代に
私たちは何を残せるのか
シールはほんの小さな存在ですが
商品を守り、想いを伝え
人と人をつなぐ役割を担っています
だからこそ
その製造過程においても
環境に責任を持ちたいです
「39度が普通じゃない日常」を
未来の子どもたちに残したいです
そのために大平シールは
シールづくりを通して
少しでも地球に優しくありたいです
小さな一枚の積み重ねが
きっと未来の「涼しい風」を呼ぶと
信じています
すごく真面目過ぎる話で
終わってしまいそうなので…
今日のブログは
エコだけにええ事
言いましたやろ?
よっ!!座布団100枚!!
お後が宜しいようで、
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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