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おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
35日目
我が家に届いた1通の封書
これが何なのかわからなかった
「へー、湾岸署って本当にあるんだ」
って思ったくらい
「どうして現場に血が流れるんだ!」
「レインボーブリッジ封鎖出来ません!」
的な
開けてみて
ビックリ!
免許証を東京で落としているようです
速攻で連絡して確認すると
取りに来れない場合は
郵送してくれるとのこと
しかし、数日かかるので
急ぐなら再発行したほうが
良いとのことでした
ということで
生まれて初めて
免許証再交付に
行ってきました
免許センターですぐ作れると思いきや
どうやら免許証をなくしたという
届けを警察署で出さないといけないみたい
くれぐれもその際の移動は
誰かに送ってもらう
もしくはタクシー、公共交通機関を
つかってくれよな!
免許証を紛失していることを
伝えて
こんなのをもらいます
受理番号を免許センターで
使うようです
そして免許センターに移動
くれぐれもその際の移動は
誰かに送ってもらう
もしくはタクシー、公共交通機関を
つかってくれよな!
免許センターでは
本人確認のために
顔を認識するタイプのものを行う
これってなかなか新しいシステムじゃない?
そのあと手続きで使う書類に
顔写真をつけて
持って回ることになるんだけど
この時に使う写真は証明写真で
最終的に免許証に使うものとは
別のものみたい
なので写真を2回撮ることになります
これって1回でよくない??
何はともあれ
無事に免許証をゲット
証明写真代600円
再交付手数料2,250円
+交通費
上記のお金と
何より時間がかかるのと
通常は免許番号の最後の桁が
「0」に対して
再交付1回目は「1」と記載されます
「こいつは再交付した」を
一生背負うことになるので
みなさまは決して無くさないように
再交付を隠そうとここに
訂正シールを貼ろうものなら
逮捕案件なので
決してしないように
そんな馬鹿な奴はいない
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
免許証の写真って上手く写らないですよね
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