天使:「ダイヤモンドSは中心にしたスティンガーグラスが勝つ勢いで『ヨシヨシッ』と思ったけど、後がアカンかったな。2着ファイアンクランツ、3着ブレイヴロッカーと予想では外した馬が馬券圏内。これは、予想完敗や。今年1番目のG1・フェブラリーS。ま、誰もが思うことは⑨⑫⑭、ダブルハートボンド、コスタノヴァ、ウィルソンテソーロの『3強』勝負。軸にはしたけど、アナ馬も絡めて『3強』だけで決まってしまったらトリガミも仕方なし……で買い目予想。投稿したあと考えてしもたな。いやいや、どう考えても『3強』で決まる可能性の方が高い。初めて、一旦投稿した『買い目予想』の内容を変えた。馬単は⑨⑫⑭・6点×400円を追加、アナ馬対象は⑨⑫⑭-④⑤⑥を9点×100円に。3連複は⑨⑫⑭を1000円追加で1100円分に。3連単は⑨⑫⑭・6点×100円追加で200円分に。1着コスタノヴァ、2着ウィルソンテソーロ、3着ダブルハートボンド。馬単1,560円×4、3連複1,080円×11、3連単5,080円×2をゲット。『3強』絞りが大正解やった。年間トータルは、馬単-10,550円、3連複+4,070円、3連単+15,840円」
悪魔:「ダイヤモンドSは大捲りする思てたファウストラーゼンが、スタートから飛び出してハナ切り。3ハロン37秒0、1000m通過63秒4、スローペースで流れたけど、距離が長かったか踏ん張れず15着、最下位。スタートは後方やったスティンガーグラスは最初の正面スタンド前で中団まで上がり、向こう正面では一気に2番手、直線では早々と先頭に立ち、後方から差して来たファイアンクランツに1馬身4分の1差で快勝。天皇賞春での『G1狙い』に大きな展望が開けたみたいやね』
僕:「牝馬で長距離重賞の連勝を狙ったホーエリートは『壁を作りたかったので一回下げましたが、そこで力んでしまいました』と鞍上・戸崎圭太の反省の弁。直線、ゴール前100mほどで鐙が外れて伸びが止まった感じもあるが、そのままの勢いで伸びてたとしても5着を大きく上回る伸びではなかったと思う。ハンデの影響もあったか。ファイアンクランツ4歳は青葉賞2着馬。状態さえ良くなれば……と思っていたが、5カ月以上の休養が懸念材料だった。この2着で天皇賞春に大きなメドを付けたと思えるね」
天使:「ほんで、日曜日はフェブラリーSや。昨年末のチャンピオンズカップのハナ差1,2着馬、ダブルハートボンド、ウィルソンテソーロ。昨年のフェブラリーSの覇者コスタノヴァ。どう見ても、このこの3頭が『3強』。みんな、そう思いながら、軸にしながら、妙味ある配当を探ってたんやろな」
悪魔:「狙たアナ馬が来た時、それが競馬の醍醐味でもあるからね。本線決着でトリガミになってもしょーがない。という気持ちの時もある。けど、今回は投稿した後でもすっきりせえへんかった。アナ馬を探り出したつもりでも、なんか違和感があった。いやいや、これは普通にスンナリとレースが運べば、『3強』でワン・ツー・スリーやろ。ただ、3頭の勝ち負けはわからへんけど。初めてやったね。投稿してからの変更。⑨⑫⑭、本命ラインに賭けてみたワケやけど」
僕:「レースはシックスペンス、ロードクロンヌが逃げる展開。3ハロン35秒1は、最初に芝を走るコースとしては平均ペースだろうか。ダブルハートボンドは芝の部分に戸惑ったらしくスタート6番手あたり。ウィルソンテソーロは安定感あるスタートで、そのすぐ後ろ。『出遅れ』が一番心配だったコスタノヴァは出遅れなくウィルソンテソーロの一列後ろ。大きな隊列の変化もなく、静かにレースは動いた。スタート、3コーナー、4コーナー、直線、ホント、静かな流れ。レースが大きく動いたのは、直線半ば。外から雁行状態で伸びて来たダブルハートボンド、ウィルソンテソーロ、コスタノヴァ。お互いが、敵はお互い3頭と思って進んで来た感じで、勝負所で動いた。ダブルハートボンドにウィルソンテソーロが追いつき、ウィルソンテソーロにコスタノヴァが追いつき、3頭が外で横並び。内から馬群を縫って、ブライアンセンスが伸びて来たが、追いつきかけて脚が止まった。『3強』の戦い。1着コスタノヴァ、半馬身差、2着ウィルソンテソーロ、半馬身差、3着ダブルハートボンド。マイル・ダートG1の覇者コスタノヴァ2連覇。JRAダートG1、4度目の2着ウィルソンテソーロ。フェブラリーS歴史上初の牝馬優勝を狙ったダブルハートボンド3着。まさに、勝てば日本のダート界の歴史に残るような馬たち。やはり、結果は『3強』の勝負でしかなかったようだ」
天使:「そやわな。終わってみれば……やないけど、さも当然の結果、かな。ほな、このへんで。ではでは」