天使:「ラブリーデイ、やっぱり今年の戦績優先やったな。2着ステファノス、3着イスラボニータで馬単10,390円、3連複24,850円ゲット。年間トータルは馬単-42,060円、3連複-51,400円、3連単-88,720円」
悪魔:「予想はアタリやったけど、相変わらず3連単はダメやったね。軸絞りの難しさやね。軸さえ合ってたら、マイナスは一気にプラスやねんけど」
僕:「ま、3連単の難しさはいま始まったこっちゃない。また難しいからこそ、一発でプラスになる可能性もある、ということ。どっかで当てたいね」(笑)
悪魔:「レースはエイシンヒカリがどう逃げるか?が焦点やったけど、なんと、なんと、クラレントが逃げた。びっくりしたわぁ」
僕:「これは予想外だったけど、1000m通過が60秒6のスローペース。毎日王冠より遅いペースだったんで、クラレントが行っただけ。エイシンヒカリには辛いペースでもなかったんだけど、番手では勝手が違ったんだろうね。直線、まったく粘りなく9着。クラレントを交わしてハナを奪っていたとしてもペースが速くなり、直線はもたなかっただろうから、エイシンヒカリに関しては切ったのは正解。ラブリーデイはスローペースの内4番手。まさに絶好位。この馬の良さは、この点だろうね。どんなレースでもいい位置につけられる。2着争いは中団にいたアンビシャス、ステファノスと後方にいたイスラボニータ、ショウナンパンドラの大接戦。ステファノスがゴール前でよく伸びた。毎日王冠でも休み明けで上がり第2位だっただけに、やはり、2走目はさらに切れた。ショウナンパンドラ、アドマイヤデウスとともに最速の33秒4。イスラボニータは外枠のせいか、好位づけの馬が後方から。よく差して3着は死守したけど、外枠は影響したね。ショウナンパンドラはゴール前の勢いは一番だった。イスラボニータとハナ差。悔やまれるけど、男馬相手によく走ったと思うよ。力をつけている。アンビシャスは出遅れもなくいい位置につけてたんだけど、引っかかったのか、道中クビを上げて走ってた。伸びきれなかったのはその影響かな? ディサイファは好位から下がって行って、詰められもせず8着。ちょっと敗因がつかめない。スローの一団。内で揉まれこんだのかもしれない。内枠が好走する天皇賞にあって2,3,4着が外枠なのも、一団の馬群が影響したのかもしれない。スムーズに外々を回った馬が直線伸びた」
悪魔:「予想で選んだ6頭の中でも外枠が不安やった2頭が来たもんね」
天使:「そうやな。ともかく予想は秋のG1初勝利や。この調子でいきたいな。ほな、ではでは」
悪魔:「予想はアタリやったけど、相変わらず3連単はダメやったね。軸絞りの難しさやね。軸さえ合ってたら、マイナスは一気にプラスやねんけど」
僕:「ま、3連単の難しさはいま始まったこっちゃない。また難しいからこそ、一発でプラスになる可能性もある、ということ。どっかで当てたいね」(笑)
悪魔:「レースはエイシンヒカリがどう逃げるか?が焦点やったけど、なんと、なんと、クラレントが逃げた。びっくりしたわぁ」
僕:「これは予想外だったけど、1000m通過が60秒6のスローペース。毎日王冠より遅いペースだったんで、クラレントが行っただけ。エイシンヒカリには辛いペースでもなかったんだけど、番手では勝手が違ったんだろうね。直線、まったく粘りなく9着。クラレントを交わしてハナを奪っていたとしてもペースが速くなり、直線はもたなかっただろうから、エイシンヒカリに関しては切ったのは正解。ラブリーデイはスローペースの内4番手。まさに絶好位。この馬の良さは、この点だろうね。どんなレースでもいい位置につけられる。2着争いは中団にいたアンビシャス、ステファノスと後方にいたイスラボニータ、ショウナンパンドラの大接戦。ステファノスがゴール前でよく伸びた。毎日王冠でも休み明けで上がり第2位だっただけに、やはり、2走目はさらに切れた。ショウナンパンドラ、アドマイヤデウスとともに最速の33秒4。イスラボニータは外枠のせいか、好位づけの馬が後方から。よく差して3着は死守したけど、外枠は影響したね。ショウナンパンドラはゴール前の勢いは一番だった。イスラボニータとハナ差。悔やまれるけど、男馬相手によく走ったと思うよ。力をつけている。アンビシャスは出遅れもなくいい位置につけてたんだけど、引っかかったのか、道中クビを上げて走ってた。伸びきれなかったのはその影響かな? ディサイファは好位から下がって行って、詰められもせず8着。ちょっと敗因がつかめない。スローの一団。内で揉まれこんだのかもしれない。内枠が好走する天皇賞にあって2,3,4着が外枠なのも、一団の馬群が影響したのかもしれない。スムーズに外々を回った馬が直線伸びた」
悪魔:「予想で選んだ6頭の中でも外枠が不安やった2頭が来たもんね」
天使:「そうやな。ともかく予想は秋のG1初勝利や。この調子でいきたいな。ほな、ではでは」