1年以上ポストカード文通を続けているロシアのLyudmilaが
今年も誕生日カードを届けてくれました。

私の名前にちなんで、Rの形をしたカードを送ってくれました。
こういう気づかいが本当に素敵です。
私たちはお互い11月生まれで、ちょうど10歳差なのです。
Lyudmilaは、トゥーラ州Novomoskovsk(ノヴォモスコフスク)という
ロシア中心部の都市に住んでいて、刺繍や旅行が趣味の超美人です。
写真を見る限り私より若いです。
Novomoskovskはもともとボブリキという小さな村だったそうです。
エカチェリーナ2世と近衛少将オルロフとの間にできた不義の子が
この村で育てられ、後に貴族ボーブリンスキー家の始祖となります。
このボーブリンスキー家が村の周辺を工業化し始め、
褐炭(最も低級な石炭)の採掘や、それを利用した化学コンビナートで栄えたそうですが、
今は炭鉱業が衰退して、化学工場が主な産業になっているみたい。
人口は14万人程度で、日本で言うと東京の多摩市くらいの規模です。
切手はこんな感じ。

左は秋らしい松ぼっくり。
右は、ウラジミール州にあるアレクサンドロフという都市の紋章です。



