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笑顔で子育て心育て

正しいじゃなく、楽しいおもちゃの遊び方、伝え方を教えます。
また、おもちゃを通して、笑顔の輪を広げる活動家です。

朝からいきなり「ビール飲む?」は先日行った、園でおもちゃライブラリーのままごと遊びでの、こどもから出た一言

 

赤ちゃんの人形を抱っこした女の子がお母さん役。

丸テーブルには食事の用意がしてあり、ふと出た一言だったと思います。

 

ままごと遊びは特にお家でのシーンが、そのまま再現されます。

言葉使いもしぐさも、模倣となる親の姿を見せてくれます。

こどもはよく見ています。

 

よく聞く・よく見る・よく真似る、これをしながら人は成長するのではないでしょうか!

子育て中の方と話をしていると、こどもがおもちゃで遊んでくれない!きっと喜んで遊んでくれるだろうと思っていたけど遊ばない。どうすればいいのでしょうか?という相談があります。

 

お母さんは一人で食事の準備をしたいのにこどもがやって来て、スムーズに準備ができない。こんな時に一人で遊んでくれると助かるのに〜という場面

 

詳しく話を聞くと、おもちゃをこどもに与えるだけであって、実際に大人が一緒に遊んでいないということが多くあります。

 

例えば、お母さんの目の前に男性10人を連れてきて「一緒に遊んでください」って言っても知らない人なので、どう対応していいかわかりません。

そりゃあ初めて見る人なんで、どう接していいわかりません。

 

こどもがおもちゃで遊ぶ場合も一緒です。初めて見るおもちゃ、どう遊べば楽しいの?面白いところは何?って大人がまず理解をしてあげることが大事です。

 

まずは大人がおもちゃを理解する。ここが大事だと思います。

そして最初は一緒に遊んであげる、こどもがどうやってあげると楽しい、面白い、繰り返し遊んでくれる。ことを理解していることが遊んでくれるコツと思います。

 

つい、こどもだけで遊んでくれたらいいのに〜って思うこともわかりますが、その前にこどものことをよく理解してあげることが、大切なことなんだと思います。

 

 

 

 

先日とある園で、こどもたちとつみ木遊びをしていた時のこと。
私を見て、だいたいのこどもたちからの言葉は、ハゲとか坊主。斎藤さん、あばれる君みたいって言われることが多いです。

言われ慣れているので、何とも思わないのですが、一人の男の子が『ヅラ』って言ってきたのです。

私はヅラをしている感じには全く見えないけど、
ちょっと以外な言葉でした。テレビの影響か、まわりにいる大人の言葉を聞いて、私の頭から連想したのだと思います。

もし、保護者がこの言葉を聞いたら、注意をしていたのかもしれません。けど、教えているのはテレビや大人の影響が大きい。

人はどんな言葉を使うかによって、人生は変わってくると思います。