ある幼稚園さんの園児たち約60名がいるところで、イベントが始まる前に3分ぐらいの話をしました。
通常その園では先生がマイクを通じて話をされているようです。
しかし、私はマイクは使いません。自分の声だけで話をします。
その時点で、先生たちは「え、園児たちに声届くの?」って表情をされます。
きちんと声は届きます。しかも、普通の声よりさらに小さめの声で話を始めます。
すると子どもたちは、それぞれ話をしていたのをやめて、私の話をきちんと聴いてくれます。
これまで話をする時は、子どもたちの元々声が大きいから、子どもより大きな声を出して静かにさせようという考え方が多かったのかな?と思います。
返ってそれは逆効果、声を大きく出す大人は疲れるし機嫌は悪くなって話をするから、そのタイミングでこそこそ話を始めた子どもはまた注意されて、悪循環になっているところを見かけます。
これでは雰囲気が悪い状態で、何かを始めることになります。
これをなぜ、ここで書いているのかというと、マイクなしで話をしている様子を、たまたま理事長先生が見られていて不思議そうに思ったそうです。「うちの先生はマイクを使って話をしているのに、なぜ、マイク無しで子どもたちが話をきちんと聞いているのか?」と、園長先生が聞かれたそうです。
マイクを使っている人の声はスピーカーから聞こえます。だから、話をしている人を見なくても聞こえるのです。
しかし、本当の声は話をしている人の方を見ないときちんと聞こえませんし、表情も見て聞くことになります。
さらに、ここで一番大事なのは表情だと思います。
どんな表情だったら、相手は話を聞いてくれるのか?どんな表情で行動してくれると嬉しいのか?😊
だったら、どの表情で話をすればいいのかは決まってきますよね😁
私も笑顔の回数を増やすのには時間がかかりました。
過去は色々ありましたが、今は笑顔ですごせて幸せです😍