笑顔で子育て心育て -26ページ目

笑顔で子育て心育て

正しいじゃなく、楽しいおもちゃの遊び方、伝え方を教えます。
また、おもちゃを通して、笑顔の輪を広げる活動家です。

ある幼稚園さんの園児たち約60名がいるところで、イベントが始まる前に3分ぐらいの話をしました。

 

通常その園では先生がマイクを通じて話をされているようです。

しかし、私はマイクは使いません。自分の声だけで話をします。

その時点で、先生たちは「え、園児たちに声届くの?」って表情をされます。

 

きちんと声は届きます。しかも、普通の声よりさらに小さめの声で話を始めます。

すると子どもたちは、それぞれ話をしていたのをやめて、私の話をきちんと聴いてくれます。

 

これまで話をする時は、子どもたちの元々声が大きいから、子どもより大きな声を出して静かにさせようという考え方が多かったのかな?と思います。

 

返ってそれは逆効果、声を大きく出す大人は疲れるし機嫌は悪くなって話をするから、そのタイミングでこそこそ話を始めた子どもはまた注意されて、悪循環になっているところを見かけます。

 

これでは雰囲気が悪い状態で、何かを始めることになります。

 

 

これをなぜ、ここで書いているのかというと、マイクなしで話をしている様子を、たまたま理事長先生が見られていて不思議そうに思ったそうです。「うちの先生はマイクを使って話をしているのに、なぜ、マイク無しで子どもたちが話をきちんと聞いているのか?」と、園長先生が聞かれたそうです。

 

マイクを使っている人の声はスピーカーから聞こえます。だから、話をしている人を見なくても聞こえるのです。

しかし、本当の声は話をしている人の方を見ないときちんと聞こえませんし、表情も見て聞くことになります。

さらに、ここで一番大事なのは表情だと思います。

 

どんな表情だったら、相手は話を聞いてくれるのか?どんな表情で行動してくれると嬉しいのか?😊

だったら、どの表情で話をすればいいのかは決まってきますよね😁

 

私も笑顔の回数を増やすのには時間がかかりました。

過去は色々ありましたが、今は笑顔ですごせて幸せです😍

 

 

 

私のお店には、子どもたちが自由に遊べる汽車のコーナーがあります。

だいたい2・3歳の子どもたちが、固定してあるレールに電車を走らせています。遊び始めた子どもたちは、楽しくて気づけば1時間している子もいます。

保護者の方々もお買い物が終わって帰る時、よく聞く言葉が、『〇〇ちゃん、はい終わって帰るよ』みたいな言葉がけです。

当然この言葉では、子どもは帰りません。逆に『嫌、もっと遊びたい』というような会話になってしまいます。

では、どういう言葉がけをしたらいいのか?
ここでタイトルの通り『決定権は子どもに与える』です。

『電車を駅に着いたら終わりね』と保護者の方が決めるのではなく、『あと何周したら終われる❓』と聞いてあげてください。

そうしたら、『子どもから3周とか』、『電車を車庫に入れたら終わる』などの言葉やジェスチャーがあると思います。

決定権は子ども自身に与えるが大事です。
ここで終わると決めた内容は、子ども自身が決めた内容なので、だいたいの子どもが決めた内容で終わります。もちろん例外もあります。


こういうやりとりを大人と繰り返しすることにより、だんだん子ども自身の成長に繋がります。

なかなか子どもの頃から染みついた言葉や方言を直すのは難しいですが、まずは大人から言葉がけが変わって行くことを願います。


今日、同僚との会話でPayPayの話題になり、子どもの頃100円玉を握りしめて駄菓子屋さんに行って何を買おうか悩んだ時代も、これからはもう無くなるのかなぁとの話しになりました。

もう小学生、いや未就学児童までがスマホを持つ時代になりました。

スマホにお金をチャージしたら何でも買えると子どもたちに、思われても仕方ないです。

たとえ、チャージしなくてもカード決済💳出来ます。

ちょうど10年前、うちの子どもたちが小学4年生の時に事件がありました。

仕事から帰ってテーブルの上に普段使わないカード会社からの請求書が届いていました。

ん、カード決済何もしてないはず?封を開けると、請求書が入っていました。

請求書の金額は4万円くらいだったかな?詳細は任天堂DSカード決済でした。
息子が私のカードを探して、DSに入力してゲームをダウンロードしてしました。

まだ10年前のDSはカード番号だけ入力すれば、簡単にダウンロード出来たようです。
今はわかりませんが

子どもたちは見えないお金のことはわかりません。カード番号入力すれば、何でも買えると思っていたかもしれません。

家の件は、カードを子どもたちが触れるところに置いていた、大人にも責任はあります。

カード番号入力すれば使えることに気づいた息子に、賢いと私は思いました。妻はカンカンに怒っていましたが。

お金の大切さを知ってもらうために、子どもたちから毎月の小遣いから少しずつ返済してもらうました。

これからの時代は、私の家で起きた以上の問題が起きると思います。いや、今も既に起きているはずです。

ゲームの課金にどれくらいかかるのか知りませんが、課金するならば、その分後からの学びに繋がるようになってほしいです。