コソボの首都、プリシュティナのま「いま」は | 社会人だけど、なんとなくひとり海外・・

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昔は、元バックパッカー。今は時間が許されれば海外へ足を運ぶトラベラー。まだ日本の方々が少ない国々に、ツアーを使わず、オリジナルで、ゆる~く旅しています。

このブログを見て頂いた皆さん、如何お過ごしでしょうか?。

世の中は連休真っ只中ですが、こちらは今日も仕事でした。

普通なら愚痴とか言いたくなるものですが、

先月に少し長めのお休みをこうして頂いたおかげで、お休み中のお仕事も苦になりません。


早速ですが、先月訪れたコソボの首都、プリシュティナの「いま」をご紹介したいと思います。


・まずは、何かと目に入る、「マザーテレサ」関連のもの

インドの貧民救済で尽力したマザーテレサは世界的に見ての有名人ではありますが、

この、マザーテレサがどこの出身だったか。

マケドニア生まれのアルバニア系の民族に属し、ご両親がコソボ地域のお生まれで、マザーテレサ自身もこのコソボ地域に何度となく足を運び、自身の生きる道をインドに捧げる覚悟を持ったそうです。

そのため、コソボも「マザーテレサのゆかりの地」として、積極的にアピールしてるようです。




これが、プリシュティナ市内にあった、マザーテレサの銅像です。

マケドニアのスコピエでも見ましたし、その後に訪れるコソボの地方都市でも見ました。




こちらは、マザーテレサ大聖堂です。





マザーテレサ大聖堂の中です。

昔から建立されてたわけでなく、つい1、2年前に完成されたようです。

なので、歴史的重厚感は全くなし(‥;)。

以前のブログでも書いたのですが、


マザーテレサの記念建物とかをアピールすることより、彼女自身の功績を宣伝することが大切なのでは。と思います。

まだ、コソボを「国」と承認してない国々が多い大変な状況の中、観光客を誘致したいための思惑なのでしょうが。。。




・日本人にはわかりずらい、スカンデルベグ像と、アレキサンダー像

今回訪れた、マケドニア、コソボ、アルバニアの国々には、このスカンデルベグ像や、アレキサンダー像(もどき?)が建てられてました。

近年のコソボ紛争や独立の経緯とかはわかるのですが、

個人的にはここら辺は勉強不足で、あまりわかりません。

プリシュティナにあった、スカンデルベグ像が、こちらです。







ちなみにこちらが、スコピエにある、アレキサンダー像





スコピエの方が、立派かな。

正直な所、特に感想はなし。


大きさは違うけど、どちらも似たり寄ったり、、、。


ちなみに、アルバニアのティラナもありましたが、その模様は、アルバニア編でご紹介したいと思います。



・プリシュティナで見所?。「NEW BORN」モニュメントが(‥;)


紆余曲折を経て独立した、コソボ共和国。

表面上は平和ではあるものの、コソボを「国」として承認されてない他の国々もあり、まだまだ立ち位置が難しいのが現状です。

更に、首都のプリシュティナも、そんなに見所がありません。

その中において、「NEW BORN」と書かれたモニュメントは、ヨーロッパで新しい国だと内外にアピールしている象徴的な観光地だと言えます。

私も、せっかくここまできたので、このモニュメントを見に行きました。

そしたら…。



おやっ?。
なんか、字体が違うぞ。




なんと、「NEW BORN」ではなく、

「NEW 10RN」でした❕。

そういえば、コソボが独立として動き始めたのが、2008年。

ということは、
今年は、ちょうど独立10周年ということになります。

このモニュメントも、それに合わせて、今だけの特別バージョンだったわけです。

クリントンの銅像といい、この、NEW BORNモニュメントといい、ユーモアセンスが微妙に面白いですね。



落書きとかされてるのは、少し残念ではあります。

ただ、コソボ共和国として、前を向いていく気持ちが伝わる象徴的なモニュメントでした。

そのモニュメントの後ろに立つ建物は…。



社会主義的な建物が。

見方を変えれば、代々木第一体育館っぽい😌。




入り口に掲げられてた、おそらくは、コソボに関する偉人の方。かな。

更にこの建物の横には、スタジアムが。



サッカーとか、見たかったな~⚽。


観光的な見所が確かに少ないけど、

何だか、惹き付けられるものがあります。

ただ、つい2、30年前には民族紛争とかがあり、10年前に独立したばっかりの国なだけに、気になる歴史背景や気になる建物とかも色々ありました。

それらに関しては、次回に書きたいと思います。





最後まで見て頂き、ありがとうございました。


ちゃお