敵の太刀を受け止める
1月17日の稽古では、敵の太刀を受ける稽古を二人一組で行いました。
木刀を使った稽古では、万一受け損なった時に大怪我を負う事を免れません。
そのため、遠慮なく本気で打ち合いができるよう、希望者には袋撓(袋竹刀)で稽古してもらうのですが、中には袋撓を持っていない者もおり、その場合は木刀で稽古せざるをえません。
安全には配慮して稽古しているので、比較的ゆっくりと打ち込ませますが、的確に刃筋を立てて打ち込んでくる木刀(敵の太刀)は、思いの他重いもので、正しい身体捌きが出来ていなければ、ゆっくりと打ち込まれているにもかかわらず受け止められないものです。
更に欲を言えば、受け止めるだけではダメ!
受け止めると同時に相手の軸を崩さなければ、返す二の太刀でやられてしまいます。
両手で正しく受け止めることが出来ると言う事は、片手でも出来るということになります。どれだけ渾身の力で振ってこようと、容易に止め崩すことができてこそ実戦で使える業となります。
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