ほぼ特盛MacBookPro16 2019 がやってきた(1) | いさおリンクのインターネット羅針盤

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今日はオリンパスOM-D E-M1X(機材はレンタル)の写真教室に行ってきました。いつも行っているPanasonicの写真教室よりも実戦的で学ぶことが多かったです。OM-D E-M1Xいいですね。欲しくなったけど、MacBookProを買ったばかりなので無理だ・・

 

さて今日の本題です。

 

首を長くして待っていたほぼ特盛(SSDのみ4TB、他は盛り盛り)MacBookPro16 2019がやっと来ました!  MacBookPro 15 2016の時は確か1ヶ月以上待ったような気がしたので、それからみたらわずか(笑)10日間ほどで来たのだから早いものです。

 

クロネコヤマトさんから受け取って、とりあえずソファに置きました。届いた箱は色気も何もありません。歴代のMacもこんな感じでした。

 

いよいよ開封です。テープを引っ張って・・

 

開きました! 続いてMacを取り出します。

 

 

出ました〜 ん、けっこう重い。こんなに重かったかなぁ?

 

せっかくなので、家にあったMacBookPro 15 2016/2017 の箱も並べてみました。特に意味はありません(笑)。と思っていたのですが、なんと!

 

箱を収納しようと棚に入れたら、MacBookPro 16 2019は、2016/2017の箱よりも一回り大きい事に気づきました。赤い枠が2019で、その下が201/2017です。こんなに大きさに差があるとは思わなかったよ。

 

自宅2階のオフィスに移動して開梱です。後ろに何やら見えていますが気にしないでください(笑)。外側は透明の保護フィルムで覆われています。

 

外装保護フィルムはここから引っ張って取ります。

 

Macが姿を表しました。本体にもぐるっと一周半透明の保護フィルムが貼られています。

 

Macを取り出すとこの様になっています。ACアダプターは若干大きくなっているようですが、既存のACアダプターでも支障ないようなので、ひとまずこのまま仕舞っておくことにします。

 

上から順に2019、2016、2017。2019は外装保護フィルムのせいかスペースグレイの割には白く見えます。フィルムを剥がしてもなんとなく白っぽく感じるのは気のせい? 明るいところでみてみないと何とも言えないな。

 

2019(上)と2016(下)を重ねて奥行きを合わせると、手前側ではこの位の差が出ます。ここだけ見るとあまり差は感じません。

 

見えにくいので、重なりを変えてみます。

 

今度は2019(下)と2016(上)を重ねて左端を合わせてみました。右側ではこの位の差になります。

 

2019(下)を重ねて左上端を合わせると、この位違いが出ます。サイズだけ見るとあまり変わらないように感じます。遠目で見たら全くわからないかも。

 

上から2016,2019,02017。厚さは違いがわかりますね。2019は厚いです。

 

2016(左)と2019(右)。これならはっきり厚さの違いがわかりますね。

 

2016(左)、2019(右)。こうやってみると色は同じか? 気のせいか2019のほうがリンゴが大きくみえる(笑)

 

ちょっとした厚みと大きさの違いなんだけど、持ってみるとでかくてずっしりきます。そう、この感触はまさに2012/2013です。なんか昔に戻ったかのような懐かしさ。

 

というところで今日はこのへんで。次回はセットアップ編を予定しています。クリーンインストールから一つ一つアプリを入れていくつもり。