ここ何日か慌ただしくて、ブログの更新が滞っておりました。またボチボチ書いていこうと思います。春が近づいてきたようで、梅や桜の花が存在をアピールしています。庭のチューリップも芽を出してきました。朝の寒さはまだきついけど、もう少しだけ我慢しましょう。
さて今日の本題です。
先日購入した、モバイルバッテリー RAVPower 26800mAh を本格的に使い始めました。
ちょうど新幹線を利用する機会があったので、待ち合わせ室で時間調整をしている時を利用して実際に操作してみました。
まずはサイズ感。写真はRAVPowerの右半分が切れていてわかりにくいのですが、見えている部分の2倍位の長さがあります。ケーブルはApple純正のUSB-Cケーブル(2m)です。
こちらの写真だとRAVPowerの大きさがわかります。ケースからバッテリーを引き出してあるので長く見えますが、ケースにすっぽり収まるサイズです。
テストを始めた時点で77%充電されていました。
USB-Cケーブルを差し込んで充電開始です。
RAVPowerを電源アダプターと認識しています。
「充電完了までの時間を計算中」の表示は、2,3分位続いたかな。
「充電完了まで1時間48分」の表示になりました。
拡大してみました。AC充電器の情報を見ると、RAVPowerは31Wの充電器と認識されています。純正の87Wには遠く及びませんが、牛歩でも良いから充電する事が重要です。※写真を撮り忘れたのですが、45Wと表示された事もありました。
RAVPowerの充電について他のブログを読んでいると、RAVPower→MacBookProへの充電の他に、MacBookPro→RAVPowerに充電される事があるようです。今までのように、MacBookProへの一方通行の充電だったら問題は無いのですが、MacBookProでバッテリーをチャージはやらせたくない。
このあたり、まだ全体像が見えていないので、もう少し使い込んで自分なりに把握したいと思います。
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