今日はゆとりを持って早めに出た&路線案内アプリを見ていたはずなのに乗る電車を間違えてしまい、訪問時間に遅刻してしまいました(T_T)。到着駅を勝手に違う駅に脳内変換、違う路線を頭に描いてしまったという考えられないミス。同じことが起きないよう、記憶や脳内に頼らず電車に乗車する毎にアプリを見ることにしよう。
さて今日の本題です。
MacBookPro 15 Late2016 のスリープ復帰トラブル、トラブル発生のタイミングに規則性がなくて困っています。時たまフツーにログイン画面が出るのがまた悩ましい。
今のところ、以下の症状は比較的再現しやすいように思います。
Mac単体でスリープ。その状態で数分以上放置してから4Kディスプレイと電源に接続、スリープから復帰させようとするとログイン画面が出ない。
その時の様子を動画にしてみました。
4Kディスプレイに接続したままの状態では、1時間位までだったら問題無くスリープ復帰する事が多いです。数時間スリープさせるとかなりの高確率で障害が発生します。
そんな中、このブログへのコメントという形で、hiroさんから改善につながるヒントをいただきました。
クラムシェルモードのままで使わず、蓋を開けておくとスリープ復帰に失敗しない。
確かにそれは有効のように思います。この記事を書いたら上記写真のようにして、蓋を開けたままでスリープさせてみて、明日の朝どうなるのか確認します。