さて今日の本題です。
アップルといえば、どれをとってもオシャレな雰囲気の製品ばかりで、今タイピングしているMacBook Pro Retina15しかり、横にあるローズゴールドのiPhone6sしかり、50過ぎのオッサンが使うにはかなり派手で、かなりこっ恥ずかしい(・・;)。
でもそのスタイリッシュさがApple製品の魅力なんです。それは純正アクセサリーにも言えていて、サードパーティ(第三者)製品よりも高いんだけどカッコイイ。それこそがAppleの魅力と自分の中では思っていました。
そんなアップル純正アクセサリーに対する自分自身のイメージに衝撃を与えた純正アクセサリーが発売されました・・・
iPhone 6s Smart Battery Case 色:チャコールグレー/ホワイト
http://www.apple.com/jp/shop/product/MGQL2/iphone-6s-smart-battery-case-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4?fnode=42
見た目の美しさの基準は人によって異なってくるでしょうが、「サードパーティーだったらアリだと思うけど、純正アクセサリーとして考えたらいくら何でもこれは美しくなさ過ぎるだろう・・・ 」と言うのが自分の率直な感想です。
最もアップルストアに行けばスタッフの人は皆、これと似たようなケースのiPodTouch?を持っているから、自分のように違和感を感じる方がオカシイのかもしれません。
でもなんかこのスマートバッテリーを見た瞬間に、ガッカリしてしまったのは事実なんですよね。自分の中に持っているAppleのイメージに対するターニングポイントになったのは間違いありません。何か寂しい気が・・・