さて今日の本題です。
いよいよこれから数時間後にiPhone6sが手に入ります。慌てて発売初日のしかも最初の時間帯に受け取りに行く理由はただ一つ、ワクワクしているから(笑)。まあこの歳になってときめくことがあるのはうれしいものです。
自分はiPhone5から毎年買い換えています。仕事柄、常に最新の端末を知っている必要があるため、というのが表向きの理由です(笑)が・・・ 何か新しい機能に惹かれて思わず飛びついてしまうと言うよりは、買ってから何が変わったかを楽しむために買っていると言った方が正しいのかもしれません。
歴代のiPhone「S」モデルは先代のマイナーチェンジ版でして、ぱっと見の外観はそんなに変化がありません。見た目が変わらないのだったら先代のモデルの方が安く買えるからお得、と考える人もいるでしょう。
まあそれでも新しいモデルが先代モデルと何がどのように違うのかを知れば、やっぱり少々高くても新しい方がいいかもと思い直すかもしれません。そのためにも新しいモデルの進化をしっかり知っておくことが重要です。そんな方に最適な記事がこちら、
iPhone 6s」を林信行が読み解く――これは“羊の皮をかぶった狼”である
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1509/13/news017.html
羊の皮をかぶった狼・・・ オジサン世代ならピンと来るこのキャッチコピー。NISSAN スカイラインのコマーシャルを思い起こす人も多いでしょう。
この記事や他サイトの情報などからの自分の判断として、iPhone6sシリーズは間違いなく買いだと思います。iPhone6s/6sPlusがどれだけの実力を秘めているか、今日から始まるホットモック展示でじっくり触ってもらってその商品価値を判断していただきたいですね。