同一のAppleIDで写真や動画の他に音楽データもやりとり出来れば、パソコンのiTunesを使わなくても自由に扱えるようになります。さらに他の人(違うAppleID)でもクラウドサービスを利用すれば自在にやりとりできるようになり、iMovieでの動画作成の自由度が増します。※もしかしたら知らなかったのは自分だけかも(・・;)
取り急ぎ自分用メモ
iOS8用iMovieで写真データはiCloudの共有ストリームで普通に取り込むことが出来る。
例えば、iMovieフォルダーに動画(mov)ファイルと音楽ファイル(mp3)を入れ他状態で・・・
iCloudDriveのiMovieフォルダーをクリック、iMovieフォルダーをクリック
動画データは色がはっきりしていて取り込める。音楽データはグレーになっていて取り込めない。※音楽データの取り込みは、時たまうまくいく時がある!? ただし法則わからず・・
iMovieにiTunesに取り込まれていないmp3ファイルを読みこませる方法:
Dropboxにフォルダを作成し音楽データを入れる。
使いたいファイルをクリックし、展開する。画面左下の共有マーク(□に上矢印)をクリックする。
今のところ、この方法でBGMを入れることが出来たのは、
・Dropbox
・Document5
です。この他のアプリでもイケる可能性大。後日調査してまとめてから報告。
iTunesを経由しなくても音楽データをBGMとして入れられたら、とずっと思っていたのですが、ようやくその夢が実現しました。Dropboxの共有フォルダ経由でやりとりすれば音楽データの共有が楽にできます。
これがわかったことにより著作権フリー、商用フリーのサイトにアクセスする事が今まで以上に増えそうです。