今、ひばりヶ丘でラーメンを食べるなら少し系統は違うけど「ラーメン 二郎」一択ですかね。今日久しぶりにいただいてきましたが、美味しかったです。味はもちろんのこと、誠実そうな店主の軽快な手さばきを見るだけでもお金を払う価値があると個人的には思います。
さて今日の本題です。
ちょっと今日はドタバタしていて仕事用MacBookProRetina 15 Late2013 しか触ることが出来ず・・・ Mid2012の 復元作業は明日以降に持ち越しです。
そのLate2013に入っている Parallels Desktop 9 for Mac の新バージョンが出るよ! とポップアップウィンドウが出たのが数日前。この記事を書くにあたってそのポップアップウィンドウのスクリーンショットを撮ろうと思いましたが、マーフィーの法則(死語)にあるように?こういう時に限って必要とするものが出てきません。
仕方ないのでParallelsのサイトのスクリーンショットを。※画面の右側は今入っているParallels 9。
Parallels Desktop 10 for Mac
http://www.parallels.com/jp/products/desktop/
気になるお値段は、自分のような既存ユーザー向けのアップグレード版
5,300円
新規ユーザー
8,500円
となっています。最近のAppleのOSは無料ではあるものの毎年アップデートしているので、Parallelsも毎年アップグレードする=毎年お布施が必要 になりそうです。金額と言い、料金の仕組みと言いアンチウィルスソフトみたい(笑)。いっその事サブスプリクション制にし、年間いくらで支払った方がスッキリしているような気がします。
このソフトは本当に便利でなんだかんだ言っても、MacでWindowsOSが動いてくれるのはとても便利で重宝しています。
Windowsがあたかも一つのアプリのように動いてくれるのもいいですね。ブートキャンプのように切り替えるたびに再起動を要求されてしまったら、客先でプレゼンしている時などパニックになりそう。
そんな思いをするなら、とWindowsパソコンを持ち歩いていたかもしれません。まあ、そうなったら今頃はSurface3が鞄の中に入っていたかも。さすがにそこまで投資できないか。
Parallels 10の新機能はこちらを参照して下さい。
http://www.parallels.com/jp/products/desktop/whats-new/
自分はYosemite(10.10)が出て、問題が起きないのを確認してからアップデートの予定です。