こんにちは！
いさお企画（同）の守屋です。
仕事の合間に読んだ漫画 「銀魂。」を紹介します。
『銀魂』（ぎんたま）は、空知英秋による日本の漫画作品。単行本は全77巻。第74巻までの国内累計発行部数は5500万部を超えている。
あらすじ（概要）
基本的には主人公の銀時達と周囲の面々が繰り広げる1話から3話程度で完結するドタバタギャグコメディが描かれることが多いが、その中に混じって銀時の過去やそれにまつわる因縁を軸にしたストーリーが進められていく形となっている。『将軍暗殺篇』以降はストーリー本筋に関わる長編シナリオの連続で構成されており、所々にコメディ的な要素を挟みつつも、主要人物の死の明確な描写といった物語のクライマックスを意識した描写が多く、サブタイトルも簡略化されたりと、全体的にシリアスな作風になっている。
アニメや実写映画にもなった。
実は最近まで 漫画が完結している事を知りませんでした。
終わる、終わる詐欺漫画などと連載時は良く話題になっていたと思います。
最終回がどうような話か解ったので読んで納得しています。
近日にアニメ映画が公開されるそうです。
人気のある漫画でしたので、気になる人は読んではいかかでしょうか。
漫画は全77巻です。