人事異動もあり,今シーズンはあまり釣行していない。そして5月8日,いきなり源流釣行へ。とは言っても,日帰りのプチ源流釣行だ。
早朝,いきなりの登山道はきつい。気もはやっているから,歩くペースも速くなる。陽も登り切らぬヒンヤリとした朝の漂いの中,顔中から汗が噴き出してくる。
この日,小さな岩魚のみで,釣果(行)としては今一。最大で17㌢ぐらいか?好天,下界はおそらく夏日に違いない。でも渓流の水は手が痛くなるほど冷たい。ジンクリアな水色で,警戒心の強い大物クラスは,私の毛鉤には反応すらしてくれなかった。
よさそうな落込みが2つ続いている。
如何にも出そうなポイントだ。
支流の出合いの滝。綺麗だ。この上も釣れそうだな。
小滝の上から,偉そうに見下ろしてみるの図。
釣果が芳しくなく景色や風景に関心した場所の方が,帰宅してから「攻略してやろう」とオリジナル毛鉤を考える私だ。
花一輪
さて,次はいつ来れるかな?
早朝,いきなりの登山道はきつい。気もはやっているから,歩くペースも速くなる。陽も登り切らぬヒンヤリとした朝の漂いの中,顔中から汗が噴き出してくる。
この日,小さな岩魚のみで,釣果(行)としては今一。最大で17㌢ぐらいか?好天,下界はおそらく夏日に違いない。でも渓流の水は手が痛くなるほど冷たい。ジンクリアな水色で,警戒心の強い大物クラスは,私の毛鉤には反応すらしてくれなかった。
よさそうな落込みが2つ続いている。
如何にも出そうなポイントだ。
支流の出合いの滝。綺麗だ。この上も釣れそうだな。
小滝の上から,偉そうに見下ろしてみるの図。
釣果が芳しくなく景色や風景に関心した場所の方が,帰宅してから「攻略してやろう」とオリジナル毛鉤を考える私だ。
花一輪
さて,次はいつ来れるかな?