やまめ良型その2ヤマメ良型
この後、水門の少し上流まで釣り、少し反応はあったのですが、ウエーダーを入っていなかったのと11時20分ぐらいになっていたので、「早めの昼食そして昼寝」というパターンとなりました。
心地よい午睡から醒めて時計を見ると3時ではありませんか!寝過ぎたか、とも思いましたが、寝不足だったので、丁度いいと思い、スッキリした頭と体で水門上流からスタートし、ニジマス、チビ岩魚の後に来たのが、画像のヤマメです。
メジャーで計ったら22センチぐらいで、良い引きしてました。
この日、快心の1匹です。型よりも、早「瀬」で、「当たり」を見て(感じて)釣ったということに喜びを感じます。
「瀬で当たりをとって釣る」、てんかららしいと思いませんか?ある程度(ヤマメがくわえられる適水勢まで)沈めて、「キラッ」あるいはハリスの変化にあわせる、次の瞬間、ロッドに重みを感じる。そんな1尾でした。to be contitue