秋の彼岸に | 隠者の庵

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自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

秋の彼岸には特にやることもなくなりつつあり、これからのことを何かしら考えたりする。

親戚も少なくなってきているからお寺の話とか考えていかなければならない。

とりあえず障害の都合上子孫とか二の次三の次の話なので自然に私の先の世代は考える予定が全くなかったりする。

することがなくなるというよりは自分のキャパシティの都合上なくならざるを得ない、

と言った方が正しいのかもしれない。

少子化少子化とは言っているがそれすら気にとめる余裕や力がないという。

そういうものである。

誠に遺憾である。