秋の彼岸に秋の彼岸には特にやることもなくなりつつあり、これからのことを何かしら考えたりする。親戚も少なくなってきているからお寺の話とか考えていかなければならない。とりあえず障害の都合上子孫とか二の次三の次の話なので自然に私の先の世代は考える予定が全くなかったりする。することがなくなるというよりは自分のキャパシティの都合上なくならざるを得ない、と言った方が正しいのかもしれない。少子化少子化とは言っているがそれすら気にとめる余裕や力がないという。そういうものである。誠に遺憾である。