暇人のRimWorld mod探訪記11 -セ界変革の時- | 隠者の庵

隠者の庵

自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

今年もセ・リーグは色々とボコボコにされましたね(アンチ巨人)

とりあえず他球団の選手を金で引っ張る巨人の姿勢は(以下省略)

なお今回の話題とは全く関係がありません。

 

RimWorldで重要なのは、惑星の何処に降り立つか、周りの勢力に面倒なことはないか、だと思います。

逆に言えば問題をなくせばだいたい何処にでも降りられると思います(独断と偏見)


勝手に惑星をいじるmodが1.2でも使えるようになりました。

なんというかシムアース的な気分をそれなりに味わえます。

1.1のときも使って勝手に好き放題やらかしていたのですが、

勝手に勢力を配置したり、勝手に地形を弄ったりして、

貿易がしやすくなったり、喧嘩を売っている派閥に突っ込んだりできます。

 

 

このmodはRimWorldに文字通り戦争を導入します。

敵がいろいろな部隊を率い、派閥同士で争い合ったりします。

自分の環境では入れたことはないですが、それはmodを山盛りにしているからです。

特に派閥を山盛りにしている状態だと派閥の分だけ部隊ができて処理が重くなるので、

即座にフリーズしたり、動作が重くなったりするとか、modの競合がもろに出てくるタイプのmodです。

バニラでもマップが大きければそれだけ扱う処理の量も多くなるので、バニラでも安心できません。

いずれRimWorldでも三国志とか信長の野望とかそういう感じのプレーができるといいんですけどね。

というかチンギスハーンの続h(文章はここで途切れている)

 


惑星自体を小さくするmodになります。

描写するマップが小さければ、処理スピードも上がる、というメタ視点でも効用があります。

普通にやると惑星の30%しか表示されないのは不自然だ、しかし100%にすれば処理が重くなる、

なら惑星を小さくすれば100%でも行けるんじゃないか、という、色々な問題を軽くするmodです。

 

なお、RimWorldでは野球はできませんが、ゴルフはできるようになりました。

 


案の定世紀末的な意味で、ですが。

このゲームでは長い棒は大体人を殴る道具です。スポーツ用品も例外ではありません。

あと、パッティングホールでパッティングをして娯楽を満たすこともできます。

 


まあバットだけならあるにはありますが、例のごとく殴打用です。

中央にある神をバラバラにできそうな武器とかも追加されます。

RimWorldの世界に神なんていませんが。ついでにいうと人権もないですが。

神は死んだ(ニーチェ的な意味ではなく字義通り)というか、そんなものはない。

神を見出そうとすればそれこそ宗教modを創造、発見して導入しなければならないだろう。

文字通り世界変革の時である。

やるのはプレーヤー自身なのですけど。