服はなるべく捨てない | 隠者の庵

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自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

基本的に服は着られればいいので、
そんなに買い換えない。
本当に着られればいいので、実家に帰省すると、
新しいの買ってやるから、その服捨てろとよく言われる。
他の人からすれば相当なボロ服らしい。
別にそこまで貧窮しているわけでもないが、
服を買い換えないのは、単に服に興味がないだけのことである。
ゲームや楽器と比較して興味が格段に劣る、それだけである。

そもそもいい服を買ったとして、見せる相手もいなければ、
社交的な場所に行くわけでもない。
ただ家と作業所を往復するだけのことに、服の何が関係するというのだろうか。

後のことは法律にさえ抵触しなければいいと思う。
逆に言うと捕まることはこれ以上ない不名誉である。