ものすごい御大層なタイトルになってしまった。今は反省している。
もう結構前になるが、生活保護者や精神障碍者が多く住んでいたアパートが焼けた事件を思うと、
本当によく自分はこの環境を維持できているだろうと思う。
というかニュースを見直したら、アパートが我が家の家賃より高い!
多分福祉系のサービスも含まれた代金なのでしょうけど。
ま、多分障碍がばれたら自分も恐らく行く家がなくなるんでしょうけどね!!
ただまあ、そういう福祉施設系の住居に引っ越すとなったら、
楽器とか車とか一体どうすればいいんですか、と問わざるを得ないので、
動くに動けない。
もうその辺のアパートにボコボコ空きがあるじゃないですか(妄言)
こう見えても(?)手帳が二級なのでおとなしく追い出されても、もう仕方がないかな、とか思う。
多分追い出される先は実家しかないだろう。
同病人を見てもそんなにいい気分にはならないので、グループホームに行っても地獄を見るだけだろう。
そもそも一人になりたい人間が集団生活を営めるかと問われれば、案外無理、と答える。
たとえ集団になるにせよ、狭くても確実に(ここ重要)一人になれる空間が必要になるので、
頻繁にドアのベルを鳴らされるような生活は送りたくない。
今いる作業所でも昼休みは薄暗い隅っこの空間で過ごしている。
その空間はどう見ても閉暗所ですが、人のいる空間よりは快適だと思っている。
そもそも快適だと思わなければそんな場所には行かない。
そういう人間が人間関係を快適だと思えますかね(切実)