存在と時間(意味不明) | 隠者の庵

隠者の庵

自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

何かをゆっくり考えないように出来ている社会というものは実際非常に住みづらい。

ゲームに追われると、自分は何をやるべきだったのかも時折何処かにやってしまう。
いけないことではあるのだが、集中が始まってしまうとなかなか終わりが見えなくなる。
そして深夜まで延々と時間がかかって本来するべき琴が余計に外に置かれたままになってしまう。
時が見えなくなるというのは罪なのであります(意味不明)

やっぱり目の前にはいつでも時計を置かなければならない、と思う今日この頃。