嗚呼エアコンをつけろ | 隠者の庵

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自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

家族でもエアコンをつけられたら困る陣営と、
つけなければならない陣営で溝が出来ている。
ぶっちゃけた話、家族の中で体感温度が一番高いのは自分だと自負している。
二十度を超えたら暑いだろ。普通に眠れないだろ。
冬は安眠の季節なので、睡眠導入剤の量を減らしていられるが、
逆に夏はエアコンがなければ地獄の季節である。
太陽が眩しいから寝られないとか、割と訳の解らないことを言い出す。

で、その温度感覚の違いで、昨日は実家につけられたエアコンが稼働することもなく、
非常に暑苦しい時間を過ごしたのであります。
だから暑いと寝られない、と言っているのに、解ってもらえない。
扇風機で何とかなっているんだったら睡眠導入剤なんて要らない。
暑苦しいときは暑苦しいと言える気持ちを大事にしたい(意味不明)

夏になると暑苦しく、頭がボーッとしている時間も二割から三割増し(当社比)なので
本当に夜が涼しいかは死活問題である。
暑さに睡魔は簡単に屈服するのである。