というか、こんなマイナーなジャンルまで分ける必要があるのかとは思う今日この頃。
一メタラーとしては嬉しい限りではありますが。
今まで邦楽(多分和楽器オンリーではないだろうが)と洋楽とか大雑把に分けられていたので
どうにもこうにも書きにくかった、のが正直な感想である。
ある意味感動である。
個人的にはポップスのようにゆったりとして拍の刻み方が緩いのより、
もうガンガン拍を叩いてくれるメタルの方が落ち着いて聴いていられる。
ある意味子守歌です。
車の中でデスメタルやブラックメタルをかけながら
少しずつ眠くなるのは日常茶飯事です。言葉の壁って便利ですね。
知り合いにも大体自分がメタルに走るのは知られているので、
メタルの音源を勧めると大体止められるのが恒例行事になっている。
どうしてポップスとメタルが平等ではないんですか!!と問う日々である。
聴かないから解らないものって沢山あるんじゃないですか!?
ただ、個人的はメタルとクラシックが好きなんです、といったら首を傾げられる方が不思議である。
ラヴェルとかサティとかバッハとかいいじゃないですか。
メタルほどある意味クラシカルなものもないんじゃないかなとは思う(個人の意見です)