今更言うのも何だが、睡眠導入剤がもたらす眠りって、
あんまり心地のよいものではないのである。
そこは眠らなければ生きていけない生物の悲しい定めのようなものだ。
でも眠らねばならない。何とも理不尽な話である。
眠らないで何とかなるなら別に睡眠薬なんて要らない。
そのまま起きていればいい。
で、人工的な眠気に抗いながら、若干起きていて、若干普通の眠気が来たら眠る。
言っていることの意味が若干わかりにくいが、この眠気じゃ眠れない。
薬によっては副作用で異常行為がでるときもあるし、過食気味になる。
一向に痩せないわけです(暴言)
というわけで薬の種類や量をこまめに変えながら、何とか生きているわけです。
今のところ午後の夜には眠れません。