釣り魚 | 隠者の庵

隠者の庵

自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

軽々しく魚を釣って帰る
今日は焼き魚と叫ぶバケツの中から
怨嗟の声が泣き出して還れなくなる
特化した精神が青いポリバケツの中で
満ちあふれごった返し形態を考察し
大型な構造物の構想を持ちかけながら
家具っぽい物の緩やかに流れたる
カゴの中の石に地域を探して
ゆっくりと路傍の石を投げ入れて黙らせる
「警告音が鳴ったような気がする」
表彰状目的の気分が語らせる
 
軽々しい対応の魚は話題になるから
共和制で整備しよう全部そうしよう
路傍の魚に機械を整備し
投げかけるべき物体と
それから質問はすべてぶん投げてしまおうと
マネジメントを活用する
関わりの度合いに関わりを持ちかけ
制御して分銅を投げる
石はバケツの中で円環を描き
そして分別する基礎技術をかけて
セットになるから解析する
 
今までにない情報が
解析の終了とともに持ち出され
ステップが幾何学的に語りかけ
フィードバックし魚は死に至る
今日は焼き魚と叫ぶシステムの中から
怨嗟の上手な活用法が投げかけられる
「警報が鳴ったような気がする」