どうも、ちょっとお久しぶりです。
別に更新をサボっていたわけではありませんよ！？
情報解禁できる日を待っていたら意外と日が経ってしまっていました。
が、とりあえずはこの話から
河原町駅から徒歩10分ちょい。
商店街の中に普通に入っているこの店舗、ドアをくぐると突然の別世界です。
どんな音が鳴るのか？
どうやって使うのか？
どうやって鳴らすのか？
そもそもこれ何？
そんな民族楽器が山ほどありました。
そこから使ってみたいものを3つ買いました。
スプリングドラム、チャイナ銅羅、ティンシャです。
スプリングドラムは筒の底に付いたバネが振動し、ゴオオオオォォォオオという激しい音が鳴ります。
チャイナ銅羅はコーーンという感じ。
サイズが小さいので、いわゆる皆さんの想像する感じグワーーーーンという銅羅の音ではないです。
ティンシャはふち同士を当てるとチーーーンと高い音が鳴ります。
ただそこに含まれる倍音が不思議なハンドシンバルとまた少し違う味を出してます。
さて、何故これらを買ったかというと…
この度、土曜日と人鳥とコーヒーというバンドでサポートドラムをすることになりました。
詳細はバンドの公式サイトに掲載されています。
かねてよりレコーディングでいつもお世話になっていたバンドさんで
音源はもちろん、対バンもしたし、ライブも観たし、応援しているバンドの一つでした。
そのメンバーさん3人が出した答えと、そのメンバーさん3人が頼って連絡をくれたことを受けてサポートすることにしました。
というわけでさっきの民族楽器も曲中に使っていきたいなと思い買いに行ったのです。
僕の初サポートライブは4/17(日) 京都シューゲイザーです。
土曜日と人鳥とコーヒーの出演は2日目ですが、1日目にはあのART-SCHOOLの木下理樹がDJ出演するとのことで…惜しい！笑
いつか同じ日になることがあるといいなぁ。
とりあえず、1年半振りのステージでのライブ。
緊張してますがよろしくお願いします。
あと、4/28(木)と4/29(金)には島根へ遠征ライブをすることも決まっています。
これを読んでる方で島根県民がどれだけいるかはわかりませんが…お暇でしたらこちらもよろしくお願いします。