旧大原隧道西口西口坑口へ向かう意外にも伐採は遊覧ボートの猿橋遊水舎の方々がボランティアで行ったという遊覧ボートから橋台が見上げられれば鉄道歴史の案内が解りやすくなるという考えからだ『猿橋遊覧』猿橋撮影スポットから振り返り遊歩道を下っていくと猿橋遊水舎がある猿橋を下から撮るには それしか術がない対岸に渡れたとしても岩場を越えるのは困難だ救命胴衣着用の…ameblo.jpだが 女将は竹の伐採までは伝えていなかったようで 伐採により家が丸見えになってしまったと若干おかんむりではあった仙台屋の宣伝になっていいんじゃないですかとフォローはしておいたが 無邪気に伐採した感は拭えない←運がいいことに駐車されていない日陰にあるためか色褪せが少ない実は昨晩 仙台屋に訪問して敷地内に入る許可はすでに得ている『猿橋マンホール』来るとき富士の麓が寒かっただよ富士五湖道で指先が凍傷しかけただよ『猿橋 旧大原隧道 前編』秋めいたねぇ(´ι_` ) 『猿橋の謎』ふぅ((ミ ̄エ ̄y-~船頭さ…ameblo.jp今日の昼間は仕込みはなく就寝中と聞いた赤く縁取られた新猿橋が望める橋台側面も見て取れる滑りやすいため慎重に下りるやはりあのとき無邪気にいかなくて正解だった断崖絶壁である対岸の橋台が垣間見える昨夜 女将の愚痴を散々聞かされたためか どうしても竹に見入ってしまう←一帯に軌道や鉄橋らしき名残は見当たらない点検設備の名残であろうさすがに下りてみようとは思わないこうして見ると奥行きのある橋台であるここを機関車が走ってた時代があったというのも感慨深い当時の情景が浮かぶ水路橋からも見てみようここで猿橋のトイレに立ち寄るのだが 鋭利な物で鏡が傷つけられており 心無い者がいるなぁと二度見をしたそのときである・・・猿橋だった微妙ではあるが こちらは共演NGのようだしかし 無邪気に伐採されてなければ こうは見えてなかったろう←これにて旧大原隧道散策は区切りを迎えたがあまり資料のない宮谷隧道も気掛かりである