舌の状態(端が波打ってる)を同僚に見せたら、
「とっとと病院に行ってこい」と言われ(←ちなみにそんなにひどくはないよ)、
とりあえず病院で診てもらう事にした。
40分ほど待って、やっとこ診てもらったけれど、
予想通り、別にそこまで心配する事ではなかった。
“舌診(ぜつしん)”ってのは、漢方を扱う東洋医学ではよく使われるらしいのだけれど、
西洋医学ではそこまで使わないんだそうで、その先生(馴染みの先生)は、あまり細かい知識がないとの事だった。
何度かアイスクリームの木のヘラみたいなのでチョイチョイやって、
特別気になる状態ではないのを確認したら、机の上に置いてあるノートパソコンのスイッチオン。
先生、『舌診(ぜつしん)』と検索したいらしく、
『ぜつ』と打つが、なかなか『舌』という漢字が出てこない。
『“ぜつ”よりも、“した”って打って変換した方が早いよ~』と、心の中で思うが、ここは大人しく待つ(笑)。
『ぜつ』という単漢字をどんどん変換して……16個目くらいにやっと出てきてた。
次は『診(しん)』…
…これは意外と早かった(笑)。
Googleで検索した舌の画像の中から一番近い症状と照らし合わせて、
その原因と対処法を見て…
「風邪ひきやすい体質で…運動した方がいいね~。まあ特に体がしんどいとかっていうのも無いって話だから、大丈夫だと思うよ^^」
…との事だった。(※Google調べ)
ほとんど自分で調べた情報と変わらなかったけれど(笑)、
「まあ、こんな感じかなあ~?」と自分だけで判断するよりも、先生に直接言ってもらった方が気持ち的に安心するのは確かだよね。
…てなわけで、じきに治るでしょう。(※ヒラウジ的見解)
運動最近やってなかったし、基礎体力上げなきゃね!