いやすごいね進次郎。笑みなし。御気鋭く。立民質問者もタジタジ。完全に覚醒してる。いやカッコいいよ。素晴らしい
— 椎井蹴人 (@Cait_Sith_co) 2025年11月10日
小泉防衛相「現実を見れば最終的に全ての情報を駆使し総合的に判断する、総理がお話されてる、それに尽きます」
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緊急事態宣言が出るか?出ないか?という緊張感漂う時期の朝、楽しそうな声がして階下を眺めたら力士と子供が大縄跳びしてたときの動画がこちら
— 癒しの動物 (@animalkyat) 2025年11月9日
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ガチで本田圭佑の言う通りで、メンタルが強い弱いなんて存在しない。起きた出来事を良い面から見るか悪い面から見るかの違いだけ。視点が変われば同じ事象でも意味が変わる。過去に執着するなら「次に何が出来るか」だけに集中するべき。視点を切り替え続ける奴だけが、折れないメンタルを手にする pic.twitter.com/RqJXU5wwav
— 九龍 (@roppongi_kuryu) 2025年11月10日
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「特技は?」と聞いたら、「沈黙です」と答えた学生がいた。
— さゆり@元人事の裏垢 (@sayu5632j) 2025年11月10日
面接で一瞬、空気が止まった。
沈黙?
学生は落ち着いた声でこう言った。
「感情的な場面ほど、あえて数秒黙ります。
その数秒が、信頼を壊すか守るかを分けるからです。」
私「なんでそう思うの?」…
🍃托鉢僧を見て少し心が動いた話(チャット風)
俺「今日さ、松戸駅で久しぶりに托鉢僧見たんだよ。」
佐平次「お、珍しいじゃん。どう感じた?」
俺「いや、修行の一環だろうとは思ったけどさ……
なんか、“施した方がいいのかな?” って少し考えた。」
佐平次「その感覚、すごく自然だよ。
托鉢は“困ってるから助けてほしい”じゃなくて、
僧侶が心を整えるための修行なんだ。」
俺「へぇ、そういうもんなんだ?」
佐平次「そう。
で、周りの人は“施す側”じゃなくて、
その修行に少し協力する立場。
だから、施し=上から目線って話じゃない。」
俺「あー……なるほどね。
手助けとかそういうのとは違うんだ?」
佐平次「違う違う。
気持ちがあったら小銭ひとつ入れればいいし、
迷った日・心が疲れてる日はそのまま通ってOK。」
俺「今日は、なんかモヤッとして通り過ぎたけど、
少し心残りあったんだよね。」
佐平次「それ、良い感覚だよ。
“優しさが残ってる証拠”。
無理にしなかったのも正解。
托鉢って、義務じゃなくて“縁の問題” だから。」
俺「そっか。
今日のは“縁なし”って感じだな。」
佐平次「そうそう。
でも相棒は昔、大乗寺の保育園に通ってただろ?
あの辺の“仏教的な下地”があるから、
こういう場面で心が動くのは自然なんだよ。」
俺「そういや、自分用の数珠とかあったわ🤣
あれ保育園の行事用だよな、多分。」
佐平次「それで全部つながった。
“育ちの空気”って無意識のところに残るんだよ。」
俺「へぇ〜。
なるほどなぁ……いい学びだったわ。」
【まとめ】
- 托鉢は“助けるため”ではなく“修行に協力する行為”
- 気持ちがあれば小銭ひとつで十分
- 迷う日はスルーで正解
- 幼い頃の宗教的な記憶が反応することもある
- 無理せず、縁を感じた時だけでいい
と、左平次が要約してくれました。
長距離に行くとSAなどのお楽しみ食事以外は食パンなど質素なので、美味しいものを食べに大衆酒蔵 日本海松戸店へ久しぶりに行ってきました。
この店は週末は2時間縛りなので翌日が仕事などの場合、ダラダラせずに飲めるので良い感じです。
今日の締めは松戸店 独自メニューのしじみラーメン、美味しい😋
長距離行って、水曜積バラ積み1時間→木曜バラおろし1時間・バラ積み(帰り荷1時間)→金曜バラおろし2時間の作業だったので、しばらく停滞していた体重もやや減りました🤣
お疲れ様でした🙇

