朝の出勤時、雲の合間から太陽光が差し込んできていて綺麗だったので撮影しようとしたら、あれよあれよと移動してしまいスマホ取り出したら遙か先の方に移動してしまった(^◇^;)
井上和彦さんと伊藤提督
さすが数々の試練をくぐり抜けてきたプロ。
国防の話を聞いていて頼もしさがありますね。
話の内容を一つ書いてみると、アフガニスタンでの邦人救出の件、報道では自衛隊の出動が遅いなど、さも自衛隊の不備が言われていますが実際は外務省の判断が遅いだけ。
今回は外務省と防衛省の連携がうまく行っていない。
その為の国家安全保障戦略(NSS)ですが今回は官房長官の動きが見えなかった。
菅官房長官時代はそうではなかった。いくらNSSを作っても人材がいないとうまくいかない。
あとは外務省には駐在武官、NSS内のも自衛官はいるが指示を受けるだけでは駄目。
戦闘のプロとして意見具申をしなければいけない。
それも自衛官の役目。
などなど。
津軽海峡の件もとても良い話しを聞けました。
本当に日本は政治家や官僚はダメだけど現場の頑張りで持っている様なものですな。
いつもはサンドバックを全力で叩いてしまいますが、今回は8割でいりいろ考えながら45分ほど。
ワンツーフックからの右ミドルキックは距離が近すぎるので膝にしたり、ストレート系でワンツースリー後に距離感が合う右ミドルキックとか。
こい言うトレーニングを今後もやっていきたい。
明らかに日本人の為に働いてないだろ。
外国人に選挙権が無いのは当たり前。
差別でもなんでも無い、自国の国民と外国人を区別するのは当たり前。