左脳よりも右脳を使う仕事が増えました
プライベートで右脳使ってるので、左脳の衰えが心配です…右効きだから大丈夫かな
来月ですね、祖父が満九十歳を迎えるので、五人の孫たちが策を練って祝うことになりました
右脳を使い始めたタイミングとしては、申し分なく素敵です
きっと良いアイディアが浮かぶだろう、と未来の僕に期待しておきます(今は何も浮かばない…)
大学の教授だった祖父は、勲三等という天皇陛下から立派な賞を受け、娘たちや孫たちには届かない存在です
戦争も兵士として体験し、パイプの似合う威厳があります
その反面、冗談や若者の話が大好きで、寛大な心を持つ笑顔の似合います
十年以上前になりますが、祖父が七十代の時、祖父の友人たちとゲームセンターへ行ったそうです
そこに閻魔大王を象った占いの機械があり、寿命を見てもらった祖父…結果は八十六歳というものでした
帰宅後、排出された用紙をリビングに貼り、僕らが来るといつも「あと○○年後に、あの機械が当たるか分かるなあ」と、皆をハラハラさせて笑っていました
良かったです
見事に外れましたよ(笑)
お茶目なとこはあっても、本当に大層な知識を蓄えてきた歴史博士、祖父とは名字こそ違いますが(母方の祖父なので)、血の繋がりが、今まで幾度も僕を奮起させました
孫の中で唯一、祖父のように歴史を好み(社会は5でした)、剣道をし、本を読み、執筆までしようとしています
執筆の夢は、家族の中で祖父にしか話していません
優秀にはなれなかったけど、祖父や先祖が繋げてきたものを受け継ぎたい、これが僕の宿命です