「当たり前」って、誰の当たり前?
みなさん、こんにちは。![]()
今日は「当たり前」について書いてみたいと思います。
みなさんにとって“普通”って何ですか?
たとえば――
・恋人と手をつないで街を歩くこと
・恋人と結婚式をあげて、周りから祝福されること
・会社の制度や福利厚生を、当たり前に利用できること
多くのノンケ(異性愛者)カップルにとって、これらは特別なことではなく、日常の延長にある「普通」の出来事かもしれません。
でも、LGBTQカップルにとってはどうでしょうか。
手をつなぐだけで周囲の視線が気になったり、
結婚という選択肢が法的に認められていなかったり、
パートナーとして会社の制度を使えなかったり――
同じ「恋人同士」なのに、その“当たり前”には少し高いハードルがあります。
僕は思います。
そのハードルは、本来いらないものじゃないかと。
誰かを好きになること。
大切な人と人生を歩みたいと思うこと。
それを自然に表現できること。
それが、セクシュアリティに関係なく「普通」になってほしい。
特別扱いをしてほしいわけじゃない。
ただ、同じスタートラインに立てる社会であってほしい。
“当たり前”は、生まれつき決まっているものではなく、
社会がつくっていくものだと思います。
だからこそ、少しずつでもいい。
誰かにとっての「当たり前」を広げていけたら。
そんな社会を、僕は願っています。