**The Nest** カオス度無限大 -77ページ目

浮かれたノート

やっと二冊目の実験ノートを使い切り、待望の春の新色、ピンクのノートを使用開始。

      

ピンクは全く趣味ではないのですが。完全ネタです。ノートの消費量が極端に遅いので、使い終わる頃には薄汚れていそう。


だめだめ帳

     

というわけで、記念に写真を撮ってみました。大学名は一応伏字で。

     

実験ノートは一冊目から、全て表紙に「だめだめ帳」と書いています。ノートの中身は、だめだめな実験結果が詰まっている、という意味を込めて名づけますた。

花見

昨日は研究室の花見@加茂川ですた。

     

入学二日目のまだ右も左もわからない新M1が場所取り。朝7時から来ていたらしい。少々気の毒な気もするが、早起きは勘弁!なので、知らないフリ。

     

花見は予想通りのどんちゃん騒ぎ。助手さんはもちろんパンダの着ぐるみ着用で登場。そして、M1は芸を強要され。川を渡って芸をした人たちと、橋の上で抱き合った人たちと。まだ研究室へ来て二日目ですが。しかも学部からそのままうちの研究室へ上がってきたのはたった一人なのに!しかし、面白いから放置。

     

川は結構水量が多くて、ひざ上までつかったようです。寒そう。パンダの着ぐるみを着た人は途中で転んでずぶぬれになり、パンダの帽子が重くて仕方がない、と嘆いておられました。

     

M1が川を渡るのを見て、M2も渡ろうか、といって渡っていました。ついでに教授もいいなぁ、と言ってました。さすがに教授は渡りませんでしたが。

     

その後、教授にトラップされ、元秘書さんと他所の研究室の花見へ。うちの研究室とうってかわって、これぞ理学部!!的な真面目な花見でした。でも、話題は研究室の女の子の割合をどうやって増やすか。ドコの研究室も悩み(?)は同じなのですね。

     

そして、二次会も参加。我が教授は寝ていました。帰り、実験室へ寄って、検出器がちゃんと動いているのを確認し、本屋で立ち読みしてから帰宅。


解析

順調にデータが取れているようなので、今日は一日デスクワーク。せっせとでもないけど、解析。

     

新M1がやってきました。M1の希望する実験グループが全員一緒なので、取り合いになるらしい。グループ決定まで猶予期間一週間。明日は研究室花見だが、早速M1が場所取りをさせられる。今日入学式だったのに、即場所取りって....大変だ。

ご機嫌伺い

昨日に引き続き、せっせと働きました。ケーブルをつないで、信号がちゃんと読み出せるように、タイミングを合わせ。

     

信号のタイミングがきちっと合うのは、喜ばしきことであります。

     

なんとかデータが取れる状態に持ち込み、データ取り。検出器に少し無理をさせてデータを取っているので、途中で壊れないか心配。

     

どうも、検出器をいたぶるのが好きなようです。日頃、検出器の気まぐれに泣かされているので、ここぞとばかりにいたぶってやるのですが、やり過ぎると結局後々自分が苦労することになるので、ほどほどに。

     

といいつつ、やはり限界まで試したくなるのが人情ですよね?

     

これで検出器が壊れたら、また仕事が遅れるとわかりつつ、検出器で遊んでいますいさです。

     

さて、データ解析をしないとなー。昔書いたプログラムを引っ張り出さないといけないが、関数もろくに定義せず、なんでもかんでも一つのプログラムに詰め込んで、超読みづらいので、自分で書いたものといえ、解読するのは億劫である。

    

日中働いたので、夜はだらけモードであります。せっせと働くなんて、自分には合いませんから。

     

だらだらと人様のブログをチェック。そして、時々検出器の機嫌をチェック。今のところ、快調にデータは取れていると思います。いつまで持つのやら。

仕事仕事

今週に入ってから、実験が立ち上がって面白くなってきたので、せっせと仕事。

    

仕事時間は普段と一緒だけど、集中具合が違うのだ。キーボード打ちまくり、解析しまくり。気分としては、数ヶ月分の仕事をこの三日間でやった感じ。

     

普段は死んでいるけど、たまに波が来て、がーっとやるのだな。これがずっと続けばいいのだが。

     

妙なテンションです。慣れないことをやっているから、あとで反動が来そう。

ひと安心

昨日、やっと検出器が立ち上がり、ひと安心しました。また失敗だと思っていたので、思いがけない成功にびっくりです。トラブル続きで、立ち上げるのに随分かかったな。

     

他の実験グループは、プロポーザルが通ったとかで、めでたくこの夏実験ができることになったそうです。たまには努力も報われるのですね。

今日は春を感じさせる陽気。桜もだいぶん開いてきた。

     

春は基本的に好きではないけど、やはり暖かくなると、いかんいかんと思いつつ、気分が浮き立つ。

     

春になると、何があっても季節は巡るのだな、と毎年思ってしまう。いいことがあった人にも、悪いことがあった人にも、幸せの絶頂にいる人にも、そうでない人にも、生きている限り、春は平等に巡ってくるのだなぁ、と。なんてね。

     

まだ学部生は春休み中のため、大学は静まりかえっています。嵐の前の静けさ、てやつ。これから新入生がやってきて、学食は戦場さながらのごたごたになるのだな。学部生と時間をずらして食堂に行くとはいえ、あー、いやだいやだ。

the same as usual

ということで、いつも通りの休日でした。

     

学会明けは、ぱぁーっとどこかへ行きたかったのですが、仕事が進んでいないので却下。

進学進級おめでとうございます。

ついにD1になってしまいました。泥沼のD(ドクター)です。博士課程に進むのなんて、まだまだ先、と思っていたのに、ついに足を踏み入れてしまいました。

      

さてさて、日本物理学会@松山について書きます。

   

口頭発表しました。発表内容は、こんな検出器を作って、こんな性能が出ました、というお気楽な内容。だから、緊張するはずがなーい。なんて、5分の質疑応答に耐えられるかどうか、といろいろ余計な心配をしてしまいました。でも、直前にトラブル(発表者にとっては災難、でも笑いを誘うものでした)があって、少し和みました。

     

質疑応答は案の定たくさん質問が来ましたが、最後のほうでグダグダになってしまい、笑われてしまいました。学会で笑いをとる予定などなかったのですが。

    

とまあ発表はとにもかくにも無事に終わりまして。あとは、興味のあるセッション二つに出た他は、遊んでいました。まずは、お決まりの観光スポット松山城。

    

松山城

     

松山城は小高い山の上に建っていまして、上の写真のように、松山市街を一望できます。天守閣は工事中で覆いがしてあったので、写真はなし。


桜@松山城

     

そして、松山ではソメイヨシノはまだほとんどつぼみでしたが、早咲きの桜が咲いていました。


天守閣には入らずに下山。ふもとに、二の丸史跡公園なるものあり、100円で入場できるということで、値段の安さにふらふらと入っていった。松山城二の丸跡地ということで、当時の建物の跡地が池になっており、下のような灯篭が浮いていました。灯篭にはいろいろな文字が書かれていました。「城」、「志」、「夢」、「愛」、「幻」。

     

幻@松山城

    

そして、灯篭をもっと近くから撮ろうと、手を触れたら.....

     

しまった!

     

ひっくり返ってしまいました!池はそれなりに水深があり、底から拾い上げるのはきつかったので、とりあえず知らないふり。ごめんなさい。

     

そして、その後も何食わぬ顔をして、灯篭をとろうとしたら、うっかりデジカメを池に.....いやギリギリ落とさなかったのですが、あと10cmずれていたら、ボッチャン!でした。危ない危ない。

    

学会三日目は午後しかセッションがないので、さぼり。研究室の人たち数人と、レンタカーを借りて瀬戸内海を渡り、尾道へ。

      

尾道

      

道中、瀬戸内海が道路から見えます。紺色の海を想像していたのですが、思った以上に海の色が明るくて、沖縄の海に近い感じ。瀬戸内海は赤潮が発生したりして汚い、と思っていたのですが、見た限りきれいでした。

     

橋

     

こんな橋を渡っていきました。瀬戸大橋じゃないよ。

とりあえず尾道ラーメンを食す。行列ができていて、一時間くらい並んだのかねぇ?

     

そして、山のほうへ歩いてみる。狭い道が雰囲気あってよかったです。

     

千光寺に行きました。岩に鎖が設置して、岩登りができるようになっていたので、ここで登らないなんてありえない!ということで、登りました。実は高所恐怖症なのですが.....

     

岩のてっぺんからは瀬戸内海が見渡せました。きれいでしょう?

     

石鎚山

      

帰りに、戦艦大和のロケ地も見学。

      

戦艦大和

     

実際に再現したというから、驚きです。とにかくでかいでかい。

      

うーん、良く遊びました。三泊したのですが、三日三晩飲み。学会に行って飲まないなんてありえない!?一日目は、学部時代の友人を交えて飲み。二日目は、研究室の人たちと。三日目は、尾道へ行ったメンバーと。

      

松山はそんなに大きな街ではなく、物理学会へ来た人たちがこぞって飲みにいくので、たった数人で飲みにいくだけなのに、なかなかあいている店を見つけられず、数店舗まわりました。

     

物理学会は松山にかなりの影響を及ぼしたようです。まず、宿は学会中満杯になってしまって、直前だと隣の隣の町まで行かないと予約がとれない状態。

      

街中にいても、物理の人にしょっちゅう出くわします。ああこの人たちは物理の人だな、とお互いわかってしまいます。単体だとまだわからないのですが、徒党を組んでいると、風貌だけで一目瞭然。ノートPCが入るようなショルダーバックを抱えているのが特徴でしょうか。

      

あー、書くのが面倒くさくなってきた。とにかく、松山は全く期待していなかったのですが、とても楽しめました。

学会

学会@松山から帰って参りました。詳細は後ほど書くとして。

     

愛媛は瀬戸内気候だけあって、京都より暖かかったようです。春気分満載で京都駅へ降り立ったら、めちゃくちゃ寒くて、挙句雪が散らついていて、びっくりしました。もうすぐ4月なのに、自転車に乗るにも手袋が必要な寒さ。