**The Nest** カオス度無限大 -74ページ目

いつも娯楽をそばに

いまいち仕事がはかどらず、研究室でPCに向かっても、余計なことばかり頭をぐるぐるまわって、煮詰まってきた。そこで、必要なファイル一式USBメモリに入れて、夕食前には帰って、家で仕事をすることに。

        

家に帰ると、不思議なことに、今までイヤでイヤで仕方がなかった仕事がはかどるはかどる。

        

研究室の机は、三方を壁や本棚で囲まれているから、薄暗くて環境が悪いから、どうしても気分が下向きになり、煮詰まってしまうのだ。やはり、環境のいい家でやるのは良いな。それに、家だと疲れたら、思いっきり遊べるだけの娯楽がそろっているし。

       

娯楽をそばに置いて、いつでも休めますよ、という状態で働くのが、一番効率がいいのだ(誘惑があっても、あまりそれに乗らないタイプなので)。

ついに...

四月下旬から真空槽まわりを組み立てていたのですが、ようやくめどがつきそうです。

       

かっちりコネクタがはまったときの感動といったら!!

      

真空槽まわりの設計、自分でしたのですが、なかなかいい設計をしたものだ、と自画自賛してみる。

      

できるまでは苦労の連続、でも完成品(といっても、完成したのはごく一部だけ)を見ると、こんなのすぐ作れるやん、と思ってしまう。のど元過ぎれば...てヤツですな。

       

夜は、うっかりnewノートPCの設定にはまってしまう。設定を始めると、できるまでやり続けてしまう習性があるから、いかんな。

脳みそグルグル、目もグルグル

ここ一、二週間ほど研究室の雑用的な細々した仕事が多くて、目が回りそう。イメージは、液体の中に脳みそが浮いていて、高速で回転している感じ。

      

なんじゃそら。

      

忙しいときはいつも、脳みそ高速回転のイメージが頭の中に浮かんでいます。

      

あぁ、脳フル回転、脳みそは液体の中でグルグル、世界が回る、間が回る。

      

と思っていたら、昨夜、メニエール病特有の眩暈の症状が出て、本当に世界はゆったりと回っていました。いや、正しくは自分の目が回っていただけなんだけどね。まるで、大きな船に乗って、ゆらーりゆらりと揺れるように、穏やかに、でも確実に世界は少し回転しては、また戻り、また回転し、を繰り返していました。

      

布団に入っても、寝返りを打つと、世界がもはーっ、と回転しました。

人生に疲れた人

今日、研究室の人に、社会人には、ちょい鬱な人はざらにいる、と聞いたが本当だろうか?

       

ちなみに、ちょい鬱とは、日常生活に支障を来たすほど深刻ではないけど、気分が落ち込む日が続く、といった状態と考えている。

       

社会はこわいこわい。ま、物理教室にも、ちょい鬱な人はうようよいるだろうけど。

        

社会人の皆さん、よければ教えて下さい。

ろくでもない日々。

毎週毎週、こりもせずに同じように週末を過ごしているいさです。週末の過ごし方に限らず、食べるものもパターン化しており、何曜はどこの店に行って、何を食べるかまで決まっています。

         

パターン化した生活を送る人は、ボケやすいと聞いたが、本当だろうか?

        

ボケのおそれはあるけれども、変化のない日常というのは、いいものです。先週やったことを今週もできる自分の健康さと、世の中の平和に感謝。えぇ、心の中は、しょっちゅう暴風雨が吹き荒れていますが。

        

週末は思考回路がダークになることすらパターン化してきたな。

       

今思ったのだが、パターン化した生活をする人は、柔軟性がない、融通が利かない、頑固、てことなのでは?年をとるにつれ、人は柔軟性がなくなるという。以上から導かれる結論。

        

もしかして自分は脳が老化している!?

名古屋

一日働きました。午前はデータ解析、午後は業者との打ち合わせ、その後新しく買ったノートPCにWindowsをインストールしたり、機種を選ぶのを失敗したかも、と呆然としたり、お仕事メールを書いたり、回路図を読むためのソフトをインストールしたり。要は仕事が進みませんでした、はい。

       

さてさて、GWの話です。以前鳥取の話を書きましたが、翌日に友人らと名古屋へ行きました。彼らとは、三回生のときの実験がきっかけで、今でもときたま遊んでいる仲。

       

名古屋までは高速を使って、三時間くらい?正確な時間は覚えていない。ただ印象としては、京都から意外と近いな、ということ。

      

まずは、名古屋といえば味噌カツということで、名古屋駅付近で食す。長い行列ができていて、小一時間待った。googleで検索をかけて、上のほうに引っかかった店に行ったからだろうか。

     

その後は、熱田神宮へ。写生をしている人々がいた。

       

写生はあまりいい思い出がありません。写生は楽しくないです。中高生のとき、美術に関しては、学校へ行きたくなくなるほど嫌いなフェーズと、居残りをしてめちゃくちゃ頑張ったフェーズがあって、課題が写生であったときは、死ぬほど美術が嫌いなフェーズだったので、超辛かった、それだけのことなんだけど。

       

そして、今回のメインイベント(?)"マウンテン"へ。マウンテンは、名古屋界隈の人々には超有名な喫茶店らしい。こちらも一時間くらい待った。喫茶店というから、女の子率が高いと思いきや、男連れ数人、という、普通の繁華街では見られない集団を多数見ることが出来た。

       

マウンテン

      

というわけで、チョコレートパフェを頼みました。

      

パフェ

      

何気にでかいです。しかも、パフェというと通常は、冷たいものと、常温のものが層状になっているものですが、最上部のフルーツと生クリームのトッピングを除けば、ひたすらアイスばかりで、口の中も原も冷たくなるし、飽きるしで、少し大変だった。

       

一緒に行った友人の一人は、"コスモパスタ"、そしてもう一人は、カキ氷を頼んだ。カキ氷は超特大です。高さ30cmはあるかと思うほど。コスモパスタとは何ぞや?ネタはばらさないほうがいいですよね。自分の目で確かめてみてください。

       

特大カキ氷
       

そんなわけで、意味不明に量が多かったのですが、各人たいらげました。カキ氷を食べ終わる頃には、氷が融けた水で、床に水溜りが。

       

マウンテンの人気メニューは、ストロベリーパスタのようです。いっぱい注文がとおていた。ピンク色のパスタの上に、イチゴと生クリームが!

       

帰り、後ろの車が後続車に追突されるという事故が。もし、後ろの車がいなかったら、自分らの車が追突されていたのだ。危ない危ない。しかも、後部座席に座っていて、トランクのない車だったから、もろに追突されていたら、やばかったかも。

       

      



鳥取砂丘

遅ればせながら、GWに行った鳥取砂丘の写真をアップロードします。どれだけ昔の話やねん、というツッコミはなしで。

      

鳥取へは特急「はくと」に乗ること3時間。山陰線を通っていくのかと思いきや、兵庫の西くらいまで山陽線を通り、そこから山を横切って日本海側に出る、というコースでした。山陰地方へ行くのは初めてだったので、かなりテンションが上がりました。

      

鳥取駅までは順調に行けたのですが、駅から砂丘に行くまでが少し大変でした。GWということで、バスは観光客で満員だし、道路も渋滞していて、いつもなら30分くらいで着くところを、1時間以上かけて行きました。

      

さて、バスを降りてから、早く砂丘を見たいとはやる気持ちを抑えて、まず腹ごしらえ。食堂もありえないほど混んでいたので、屋台で適当に済ましました。

      

そして、いざ砂丘へ!

     

砂漠みたいなものを想像していましたが、砂丘は文字通りの砂の丘がどーんとそびえていました。まさか、こんなに高い丘だとは思わなかったので、驚き!でありました。

      

鳥取砂丘

      

もちろん、丘に登りました。丘に登るには、ゆるやかコースと急傾斜コースがあったのですが、ゆるやかコースは人が多かったので、ほどほどに急傾斜なコースを選んで登りました。

     

登るのが予想以上に大変で。砂に足がとられるし、靴は砂だらけになるし、高所恐怖症だから、下を見ると急傾斜の坂に立ち尽くしてしまいそうになるし。ということで、死にそうな思いとはいかなくとも、少し大変な思いをして、なんとか登りました。

     

頂上へ登る頃には、靴の中に砂が入りすぎて、靴を履きながらにして、砂の上を歩いているみたいに、靴底に砂がたまってしまいました。それで裸足になったら、砂はさらさらして心地よいし、歩きやすいしで、素晴らしかった!

     

とりあえず、丘を降りて、海沿いを散策。

     

鳥取の海

      

海はきれいでした。浅瀬が少しエメラルドグリーンがかった青で、沖縄の海を思い出してしまいました。南国の海へ行きたい。

     

砂浜でしばしまったりした後、帰りのバスの時間を気にしながらバス停へ急ぐ。せっかくだからと、人があまりいない別ルートで帰りました。そうしたら、こんな風紋をみることができました。

      

風紋

      

人があまり通らないから、風紋が昼間になっても残るのでしょうか。多くの人は、丘を登るだけで満足して、こんな離れた場所まで来て、風紋を見るなんてせずに帰るのでしょうから、少し得した気分です。

      

また山陰地方へ遊びにいきたいな、と思った一日でした。

登校拒否したい!病

毎週恒例の休みボケ&テンション低い月曜です。

     

そして、これまた毎週恒例の研究室行きたくない病発病です。天国のような休日から、地獄とはいかずとも、灰色の生活を象徴するかのような、ねずみ色の四角い建物に入っている物理教室に戻ってくると、そのギャップにへこんでしまうのであります。

     

もう、研究室へ行きたくねーよ、と思うわけです。


さらに悪いことに、昨夜に見たDVDが、超きれいな会社が舞台だったから、会社勤めも悪くないな、と思ってしまったのでした。しかし、これは単なる現実逃避であります。就職すれば、今の一万倍以上の苦しみが待っているはずですから、これは単なる「隣の芝は青い」状態であります。

      

ということで、ブルーになりつつも、研究室で仕事をしているわけです。さえない人生に光が射すのはいつになることやら。

五月の休日らしく...

久しぶりの晴天。まともに日差しを浴びるのは本当に久しぶりな気がする。

     

それで、少し遠出するべく、川沿いにチャリを走らせると、久しぶりの晴天と新緑を楽しむ人々が多数見受けられた。絵に描いたような、五月の平和な休日。

       

明日も晴れるらしいけど、その後また、ぐずぐずした天気が続くっぽい。雨が降ると暑くなくてありがたいが、もう少し五月の陽気を楽しませてくれても...と思う。

      

今週末は基本的にひきこもり。研究室から完全に遠ざかり、家でだらだらしながら、ダメ人間っぷりを磨いていました。

       

明日からまた研究室。さて、今週は真面目に働くのでしょうか?

ゆるりと

待ちに待った休日である。去年に行った国際学会のproceedingsの手直しをしようと思ったのだが、諸般の事情により、家で作業することができず、断念。

     

よっぽどの急ぎの仕事がないかぎり、休日は研究室へ近寄りたくないですから。

     

このproceedings、レフェリーからちっともコメントが来ないので、メールで問い合わせたら、レフェリーから特にコメントはありません、と返事が返ってきた。おいおい、proceedingsを提出した後で、ちょっとした間違いを見つけたし、そもそも英語力ないですから、文章はひどいし。

     

さてはレフェリー、チェックをさぼったな!?

     

と思ってしまうのだ。しかし、proceedingsが規定のページ数に収まっていないので、手直しをしなければならないのだ。発見した間違いも直さないといけないし。

      

こんな適当な論文が、"Nature"みたくインパクトがある雑誌ぢゃないけど、素粒子原子核宇宙線の実験系なら誰でも知っている雑誌、"N●M"に載っちゃっていいの!?

      

ということで、不貞腐れて研究室の仕事から開放されて嬉しさ余って、今日は一日好きなことをして、まったりのんびり。

     

とりあえず、前々から読もうと思っていた本をひもといてみました。

     

固体物理の基礎

by アッシュクロフト・マーミン

      

最近、場の量子論オンリーでしたが、久しぶりに物性もやってみようと思いまして。学部時代は、物性もそこそこ勉強したな。すっかり忘れてしまいましたが。

     

と、今の仕事には直接には役に立たないことをやって、癒されています。あぁ、役に立たないことをやる、てなんて楽しいでしょうねぇ。勉強するより働け、という状況に置かれますと、勉強が楽しくなるのであります。