**The Nest** カオス度無限大 -72ページ目

かき氷祭

またまたブログの更新をさぼってしまいました。

        

研究室の仕事で忙しかっ

      

. . . . . .

        

たらよかったのだけど。

       

遊びで忙しかった気がする。

        

研究室の我が居室は、マンガ喫茶と化しています。夜になると、立ち読み族が二、三人いることも。

       

今までは彼らを横目に、せっせと仕事をしていたのだが。ついにはまってしまいました。

       

「デスノート」

          

マンガのくせに、ストーリーを理解しながら読もうとすると、やたら時間がかかります。

       

主人公たちが頭良すぎるから、脳疲労気味でもともと馬力のない我が脳には、負担が重過ぎるようでして。

         

研究室では、二、三時間真剣に働いて、一、二時間放心してまた働いて。というのを、一日三ラウンドくらい繰り返していました。せっせと働くと、やたら疲れるんだな。しかも、土日も働くと気力がもたない。

        

年かね?

       

お早い老化で。

        

老化のスピードは千差万別ですから。はい。

         

さてさて、金曜夜は、D1誕生日会@ひょいひょい邸でした。


かき氷  

        

誕生日プレゼントとして、かき氷製造機をあげました。電動で氷をがりがり削れます。

        

かき氷を作るのは、楽しい。

       

手元に、「CanCam」があったので、どのモデルがかわいいかという話になりました。

        

皆、なんでえびちゃんがあんなに人気があるかわからないと言います。

        

えびちゃん、かわいいと思うんだけどなー。

         

今日は秘密のお仕事。

       

. . . . . .いえ。

       

なぜか電子の対生成のお勉強。たかが対生成、運動学は単純だろうと思ったら、物質中の原子核や電子がからんでくるので、一筋縄ではいかなさそう。

こんばんは。

更新に少し間があきましたが。

       

忙しかったのです。

       

仕事で。        

        

うそ。

遊びで。

        

遊びといっても、家にひきこもって遊んだり、一人でふらりと出かけて遊んだり。たまには誰かと時間を共有するべきと思いつつ、なかなか。

       

さてさて、今日研究室のニュースを確認したら、他所の研究室でセミナーがあるとの情報を入手。

        

テーマは、うちの研究室が研究していることに超関連のあること。そして、私が大嫌いな分野でもあります。

        

はい、自分の所属している研究室の研究対象が大嫌いなのです。

      

はい、突っ込みはなしで。言われなくてもわかっています、はい。

        

しかし、なぜか行きました。一年前なら絶対行かなかったものを。

      

日々の研究室生活で、ついに毒されてしまったようです。

       

残念。

        

というわけで、セミナーに行きました。発表者は外国人でしたが、ゆっくり話してくれたので、聞き取りやすかったです。

      

でも、専門用語がわからなくて、知識不足もあいまって、あまりよく理解できなかった。

       

研究室のコロキウムさぼりすぎのせいもあるかも(コロキウムに出ていれば、今日の話に関する知識を身に付けられたかもです)。

       

そこで、最後のほうは、発表者の英語を聞いて、これは英語のプレゼンに使えるな、次の国際学会に使ってみよう、とか考えていました。

        

引き続き、実験ミーティング。

        

ミーティングのおともは、これ。

        

CERN COURIER

         

貝は机の上にあったので、一緒に撮ってみた。

        

良い子のみんなは、ミーティング中に内職をしたりしないように!!!

       

今日あった良いこと。

        

やっとこさ、PHADC(正式名称ピークホールド アナログ to デジタル コンバーター、カタカナで書くと間抜けだ)の読み出しに成功しました。ええ、こんなものも動かせないほうが問題があるのですが。

いたましきことかな。

先日書いた動物実験の件ですが。人づてに聞いた話なので、ところどころ間違っているかもしれませんが。

      

写真に撮ったねずみたちの行く末が...

       

麻酔を打って寝かせた後、放射線を出す薬剤を投与し、検出器のテストをしました。最初の一匹は、麻酔を打っても、しばらくすると意識が戻るので、麻酔を打ち続けたら、お亡くなりになってしまったらしい。

      

続いて二匹目も同じような運命をたどる。ねずみは、放射線をだす薬剤を体内に入れたため、当然このまま飼っておくわけにはいかない。人が被爆してしまいますから。放射線廃棄物として捨てないといけない。

       

ということは。

       

医学部の人たちはこともなげに殺。

       

ひーーー!

       

それで、うちの研究室の人が、なんとか生かす方法はないのでしょうかね?と医学部の人に聞いたら、やはり外部の人はねずみを可哀想に思うのですかね、と言われてしまったらしい。

        

ラットやマウスたち、長期の実験ではそのまま飼うこともあるらしいが、短期の実験だと殺してしまうことがほとんどらしい。

       

人間の命を救う人たちが、実験動物を抵抗感なく殺してしまう。矛盾していませんか?

        

そりゃ、動物愛護団体が反対するわけだ。

       

もちろん、医学部でも実験動物の供養は行っていますが。

        

慣れというのはおそろしいものですね。

       

一般人が極端に拒否反応を示す放射能の近くにいても何とも思わない実験物理の人たちも、似たようなものでしょうけど。

       

だって、ちょっとやそっと放射線を浴びても、痛くもかゆくもありませんからねぇ。

ろりーたポンプ

少し前の話ですが。

       

うちの実験グループで一番真面目と評判な助手さんのところへ、夏休みを遅めにとっていいかを伺いにいく。

       

一週間とるの?と笑顔で何度も訊かれた...

       

はい、一週間くらい欲しいです、とは言えず、適当にごまかしておく。

        

そして、話はそれて、なぜか博士論文のネタの話に。

       

あと半年したら、ネタを考え始めないと、D3になってからわたわたするよ、とのこと。

       

そして、博士論文になるようなネタの候補をいくつか聞く。どうも、D2に後半くらいから、D論に向けて、分野をがらりと変えないといけないかも。

        

そして、就職の話なども聞く。うちの実験グループはコネがないので、研究職に就くのは大変らしい、など。

        

ポスドクやりながら、ポストが空くのを待て、と。

       

ポストが空くまでにのたれ死んでしまいますよ、と言ってみたら、助手さん大うけ。

       

将来はコンビニ店員ですね、と言ったら、また大うけ。

       

まだD1なんだから、そこまで悲観的にならなくても、と言われた。

       

確かにコンビニ店員になる確率は、0.1%くらいはあるかも、とも言われたが。

      

おまけ。

        

ロリータポンプ。

       

ロリータ1

        

本名

       

「ロータリーポンプ」

        

全然可愛げがないヤツです。しかも、重い。

       

茶色いゴム風船はオプションです。

       

ケーブルにちゃんとロリータポンプと書かれています。誰が貼ったのでしょう。

        

ロリータ2

       

ヤツが皆から愛されている証拠です!?

       

この業界ではメジャーなロータリーポンプ、密かにロリータポンプと呼んでいる人は多いはず!


貼り付けの刑

ポスドクさんが、医学部で動物実験をするというので、見学にいきました。

        

医療物理もやっているのです、うちの研究室。

       

一体何の研究室、という突っ込みはなしで(一応所属は内緒ですから。個人情報は保護という観点から)。

        

何はともあれ見に行きました。

       

実験では、ラットを使います。

       

ラットに初対面。

       

ラット2

         

こんな感じです。

       

かわいいですね。ラットに見慣れていない物理関係者は、ラットが実験室にやってくると、一斉に写真撮影を始めました。それを見て苦笑する医学部関係者。

         

慣れない環境にせわしなく動くラット。

         

よく見ると、しっぽがキモいです。まるでミミズみたい。

      

外に出して、と言っているみたいな写真です。

       

ラット1

         

医学部の人が、なれた手つきで、二匹のうち一匹の尻尾をひょいとつかみ、いやがるラット押さえ込んで麻酔を。このとき、初めてねずみの鳴き声を聞きました。麻酔はすぐに効くわけではないので、一旦かごの中に戻される。

       

このとき、麻酔を打たれていないほうが、麻酔が徐々に効いて動作が鈍くなるほうを気遣っていました。その動作を見ると、ねずみもコミュニケーションをとるのかも、と思ってしまった。

        

意識がなくなったら、かごから取り出された。ここぞとばかりに、お腹や尻尾、足を触ってみる。

       

そして、いよいよお目当ての薬剤をお腹から投与し、板に貼り付けて実験開始。貼り付けの刑そのまんまです。このときの写真も撮りましたが、動物愛護団体に訴えられそうだから、アップするのはやめておきます。

       

動物実験は心が痛むなぁ。生物系の人は、抵抗なくできるのだろうけど。

眠い

夜に更新すると、頭が半分寝ているから、内容の薄い文章になってしまうのだな。よっぽど書きたいことがある日は別だけど。

       

特に23時を過ぎると、頭の回転速度が昼間の半分くらいに落ちて、だめだめ。

        

昔から夜には弱いのだ。

       

中学生の頃、塾に通っていたのだが、授業が終わるのが結構遅くて、10時くらいまでやってた。それで、授業時間にテストをするのだが、いかんせんテスト開始時刻が9時代と遅い。中学生の頃は、今よりもさらに夜に弱かったから、この時間にはすでに頭が寝ていた。それで、数学のテストなんて、ミスだらけで点数ボロボロ。クラスの平均点以下もざらだった気が。

       

でも、模試など昼間にやるテストだと、クラスの平均よりも良かったのだな。つまり、夜は頭が働かない。塾のテストの点数が悪いと、いつもそうやって自分の中で言い訳していた。

        

中高は塾や予備校に行きまくりだったな。ばりばりの進学校に通っていたわけではないから、学校の勉強だけでは足りなかったわけだが、今思えば自分ひとりでも勉強できたな、と思う。貴重な学生時代を塾の授業で少し無駄にしてしまったな、と後悔。

        

昔は、自力で勉強するのはムリ、と信じていたから、塾や予備校のお世話になっていたのだ。

       

でも、直前で自力で頑張ったからこそ、合格した気が。

       

高三のときなんて、いよいよ塾や予備校の授業が意味不明になって、授業中は黒板コピーマシンに徹していた。それで、休み時間には友人と、全然授業わかんないよなー、前の席の人は積極的に先生の質問に答えているけど、なんであんな難しい問題が解るのかね?と愚痴っていた。

       

それで、意味不明な授業を受けまくって時間を浪費したため、入試直前になって、ヤバイ状態に。

        

入試直前の実戦模試は、もちろん判定は最下位。

        

「死んだ気でやっても受かるかどうか」とコメントが。一回死なないと受からないの?と思ったものだ。と思うだけで、わりとゆったり構えていたのですが。

         

センターの社会(地理)と化学1Bは冬休みに暗記した。2学期は、アルコール、て何?状態だったのだ。

       

センター漢文は、学校の夏期講習で一、二週間やって以来、ちゃんと勉強しなかった(おい)。

        

センター明けも、グルコース(だっけ?化学2の有機)てなんだっけ?2行2列の行列の計算の仕方を覚えていないよ、状態。はい、行列の計算は、入試数日前に覚えました。

       

二次試験は、数3数Cはほとんどでなかったので助かりました。

       

数学は、過去問はどんなに頑張っても3割(!)しか取れなかったが、本番は倍以上できた。国語も、過去問では、絶対点数は半分いかない、一回零点をとってしまったこともある。でも、本番は半分以上は出来た気が。

         

で、なんか知らんが通ってしまった。こういうのを「まぐれ」と世の人は言うのです。

        

と、昔話を書いてしまった。

         

もう時効ということで、さらけだしてみました。


ようやく...

いろいろと書きたいネタはあるのだが、今日は疲れたのでまた今度。

      

ようやく検出器が動きました!

      

といっても、だましだまし動かしているので、上の人から文句が出そう。

      

何はともあれ、少し実験が進みました。少しだけ。

      

といいつつ、また検出器が壊れたらどうしよう.....

      

いつも肝心なときに壊れるのです。

      

いつも検出器に高電圧をかけていくとき、壊れないかびくびくしながらかけています。

      

長い間検出器を放置していると、また壊れそうな予感がするので、さっさと次のステップに進まねば。

へなちょこくん

土日は研究室から遠ざかるようにしているのですが、今日はやらなければいけない作業があるため、研究室へ。

         

昨日枠に貼った検出器を真空槽の中へ収める。真空槽とは文字通り、ポンプを使って、中身を真空にする入れ物のことですぞ。

        

作業はすべてクリーンルームの中で行う。前にも書いたと思うが、クリーンルームは、密閉された部屋なので、もともと室温が高く、しかも上に無塵衣を着るので、暑くて暑くて仕方がない。

       

しかも、ひやひやする作業の連続で、やたら体温が上がって、汗がぽたぽた。ひー、検出器がいたむ、と思いつつ、作業しました。

        

運動しなくても、緊張したり、何かを一生懸命やると、大汗をかくことってありませんか?夏は、履きづらい靴を一生懸命はこうとするだけで、床にしたたるほど汗をかくのですが。汗をかかない人がうらやましい。

        

そんなこんなで、真空槽に検出器をセットした後は、真空槽のふたを閉める。


ラチェット  

       

こんな感じで、ラチェットを使って、ネジを締めていきます。ラチェットの持ち方がおかしいのは、自分で写真を撮ったから。片手ラチェット、片手カメラ。黄色い手袋は、手術用手袋だそうです(違うかも)。夏は蒸れます。

        

へなちょこくん

        

ちなみに、こんなのもネジの開け閉めに使います。

        

この道具は電動でネジを開け閉めできて、超らくちん。「へなちょこくん」といいます。写真だと見づらいですが、「へなちょこくん」というシールが貼ってあります。

        

他にも「ロリータポンプ」がいますが、作業に必死になりすぎて、写真を撮るのを忘れた。

        

実験風景はこまめに写真に撮るよう言われているのですが、いつも撮り忘れます。

        

でも、ブログに実験の写真を載せぞ、とデジカメを実験室に持っていったら、ブログ用の写真のついでに、本来記録すべき写真も撮るから、なかなかいいかも。


アクリル削り職人!?

昨日今日と、物理教室の金工室(通称工場)にこもって、アクリル板を帯のこ盤で切断、切断面をフライス盤でなめらか、かつ直角にする作業をした。

       

帯のこ盤は、昔はまっすぐ切れなくて泣きそうになったものだ。今は自由自在に切れる。上達したものだ。

       

でも、まだまだ工作初心者なので、フライス盤では失敗ばかり。

       

一気に削りすぎて、端がかけたり、削った面がぼこぼこになったり。アクリル板の固定がへたで、ちゃんと直角が出なかったり。

      

昨日フライス盤を使ったときは、だめだめだったが、今日になってようやくコツが分かってきた。最後のほうに削ったヤツはなかなかいい感じの仕上がり。ちょっとプロっぽい仕上がり!?と自己満足に浸ってみた。

      

アクリル板

       

検出器を枠に接着するのに、早速削ったアクリル板を文鎮がわりに使う。接着の様子は上の写真の通り。検出器(黄土色のフィルム)の上にのっている、透明のアクリル板が自分で削ったもの。

      

写真ではわからないかもだけど、ところどころ、ふちが欠けている(笑)。

       

実験系はこんなこともやるのです。院生になってから、日常生活には微妙に役立ちそうで、役立たない、こういった小技がいろいろ身に付いたな。

痛い。

昨夜、右の歯の歯茎が何箇所か痛くて痛くて大変だった。見た目は異常なしだったのだが。

      

そろそろ歯石をとりに歯医者に行かねば。

      

二年前歯石をとったのだが、歯石をとる前は、歯茎が腫れていて、ときどき血が出た。歯石をとったら治ったのだが。歯周病はこわいな。