**The Nest** カオス度無限大 -73ページ目

TV会議デビュー

今更ですが、TV会議デビューを果たしました。

        

実験物理では、日本各地や海外に共同実験者をもつ人たちが多いのですが、一箇所に集まって会議をするのは大変、ということで、通常はTV会議で話し合いを行います。

        

うちの研究室でも、他の実験グループの人たちは、しょっちゅうTV会議に参加しています。が、なぜか自分の場合、共同で実験をする機会にあまり恵まれなかったので、D1にしてTV会議未経験だったのです。

      

TV会議では、K●Kの人たちに、実験の簡単な報告をし、K●Kの人の実験報告を聞きました。

        

TV相手に話すのって、変な気分。

        

午後は、クリーンルームという、文字通りほこりの少ないきれいな部屋で、せっせと作業。このクリーンルーム、中が超暑くて、しかも無塵衣という長袖長ズボンを服の上から着、ゴム手袋に帽子をかぶる。だから、冷房をがんがんにきかせても、一生懸命作業をしていると、暑くて、汗がぼたぼた垂れてくる。水分厳禁なのに、困るな。だからといって、作業を中断するのも難しく局面が多く、汗が垂れないよう気をつけながら作業。

       

そこへ、おえらいさんたちがやってくる。

         

昨日も書いたが、今日はおえらいさんが実験室へ見学に来る日なのだ。昨日のミーティングで教授に、装置を解体したなら、せめて見学のときには、作業をしているところを見せてよ、と言われた。だから見学に合わせて作業を始めたのかというと、そうではなく、見学のことをすっかり忘れて作業をしていたら、見学の人がぞろぞろやってきて、焦った。

        

文字通り汗水垂らして作業しているところを、おえらいさんたちに観察される。さらしものだ。勘弁してくれ。

        

クリーンルーム内は外から丸見えなのです。

        

それで、机の上に置いていた検出器をしげしげと眺めるおえらいさんがいたので、皆様に良く見てもらおうと、検出器を手に持ってお披露目。でも、検出器を触るときに、汗が検出器についたかも。あぁ、水分厳禁なのに。普段はこんなサービスなんてしないのに、慣れないことをすると失敗するものです。

         

教訓。

         

クリーンルームでの作業など、超気を使う、失敗を許されない作業をするときは、サービス精神はどうでもよろし。

         

作業中、クリーンルームのドアがうっかり開くこと三回。どうも、最近ドアがあきやすくなっているから困るな。ドアが開くとほこりが入って、検出器がだめになる。というわけで、もともとだめだめな検出器がだめになったかも。

       

9月末までに結果を出すよう、日々プレッシャーをじわじわとかけられているが、はい、ムリです、はい。

さえない研究!?

週に一回のミーティングの日である。

       

ミーティングでは、苦労の末組み立てた装置の写真を披露。

        

教授「20日におえらいさんらが実験室を見に来るから、装置を組み立てたままにしといてよ」

        

いさ「つい数時間前に解体したのですが」

       

教授「困るよ、明日おえらいさんが見学に来るんだからさぁ。前20日に装置を組み立てて、て言ったじゃん」

        

いさ「あれ、20日って明日でしたっけ!?まだまだ先だと思っていました」

       

いつもは真面目な助手さんが大爆笑していた。

 

検出器があっという間におなくなりになったので、検出器をとりかえるため、装置をばらしたのです。

       

検出器がだめだめなので、実験がなかなか進みません。実験を成功させるのは、思ったよりもずっと厳しいなぁ。

         


        


パック

書くのを忘れていましたが、金曜の夜はひょいひょいの誕生日会@あずまん邸でした。

        

皆で美白パックをあげました。彼はもうすぐ南の島へバカンス(?)に行くらしいので、日焼け防止にと。

         

その場で、彼にパックをしてもらいました。パックは圧迫感があって、結構しんどいらしいです。

        

パック後、ひょいひょいの顔色が良くなった気が。

       

パックといえば、うちの教授が、「これから床屋へ行ってくるよ。パックしてもらうよ、パック、パック」と言ってたことを又聞きしたのを思い出しました。

       

今日は、昼間運動したらすごい汗で、文字通り水をかぶった状態に。しかし、周りの人は全然汗をかいていない。この差は一体何?

         

世の中の人々は、たくさん汗をかこうとサウナや岩盤浴にいったりして、努力しているらしいが、自分は少しばかり運動するだけで、Tシャツをしぼれるほど汗をかけます。安上がりです。いいだろ。と言いたいが、夏は少し動くと汗をかくので、あまり活動的ではありません。だから、冬に活動的になるのだ。

外出

高校時代の友人と会う。

      

映画を見た。「ダヴィンチコード」全盛の昨今、でも「嫌われ松子の一生」のほうが興味深かったので、そちらを鑑賞。「嫌われ松子」とか言われたら、一体どんな人?何で嫌われているわけ?と知りたくなる。

       

松子の人生は予想以上に壮絶。でも、自分も下手すりゃあんな人生になるかも、と思ってしまった。

       

その後、四条へ来たついでに、と前から欲しかったものを買い物をして、散財。帰りには、お札がなくなってしまいました...

       

さすがに金使いすぎなので、反省。

一瞬で視力を0.5上げる方法

昨日、ブログを書いた後、やれやれ今日は大変な一日だったと思いながら、部屋でくつろごうとしたら...

       

壊れかけだった、組み立て家具がついに崩壊しました。

        

そんなわけで、真夜中に家具の分解に汗を流す羽目に。

       

何も今日壊れなくても...

       

いくらなんでも、プチ不幸ネタが続きすぎです。不幸ネタ大好きなYっしー先輩が聞いたら、高笑いしそうな有様です。

      

そんなこんなで、疲れ果てたのか、目覚ましに気付かず、寝坊してしまいました。普段は目覚ましをセットしたら、絶対に起きられるのに。

      

そして、早速コンタクトを作りにいきました。失くしたのは右だけでしたが、左も傷だらけだったので、替えてもらうことに。

      

新しいコンタクトをはめると、さすがクリアに見えます。1.2まで見えて、世界はこんなにクリアだったのか、と驚くほど。それで、コンタクトの度を上げたのですか?と聞くと、前と同じというからびっくり。

       

古いコンタクトは、傷だらけのせいか、くもってみえて、いまいち視力があがらなかったらしいです。4月の健康診断で、右0.9、左0.7と出て、毎日パソコンを使っているから視力が落ちたのか、とがっかりしていました。コンタクトを変えるだけで、左は0.5も視力が上がる、てすごいなー。

      

ハードレンズを使っているので、ゴミが入ると痛いのですが、最近ははめるだけでも少し痛かった。それが、新調すると、痛みも消えて、超快適です。

       

でも、まだ3年しか使っていないから、少しもったいなかったな。

ツイてない...

最近、ツイてません。

      

昨日は、まずコンタクトレンズを片方落とした。レンズを洗っていたら、突然溶けてなくなった。どこかへ消えてしまった。ハードレンズなので、一枚一万円以上...

      

それで、気を取り直して実験...

      

と思いきや、検出器が壊れる。はい、20万円とびました。はい。

       

今日は土砂降り。こんな日に限って、病院へ行ったり、あちこちへ雑用しにいかなければならない。面倒くさいなー、と思いつつ、傘をさしながら、チャリをこぐ。

      

傘をさしながらチャリをこぐとき、左手で傘を持ち、右手でハンドルを持つ。と、右のブレーキの利きがひどく悪く、思い切りレバーを握ると、減速はするが、止まらない。足を使って、なんとか止まれる状態。いつもは、左のブレーキで止まっているのだな。だからといって、左手でハンドルを持ってこぐと、バランスが不安定になるので、どうしようもない。だからといって、自転車を使うのをあきらめて、バスを使うなんて、もってのほか(雨の日のバスは遅い、混む)。

       

というわけで、ゆっくりゆっくりこぎました。でも、人をよけるのがギリギリで、傘と傘がぶつかる事態頻発。こわかったー。

       

チャリ片道30分を往復したら、雨で服がべしょべしょに。よく生きて帰ってこれたものだ。

      

そういうわけで、明日はコンタクトレンズと自転車を買いにいく予定です。

学部生時間、院生時間

理教室最寄の学食は、昼の12時から1時は、昼休みの学部生が占拠し、1時過ぎくらいから、院生以上の人たちが、徒党をなしてやってくる。

      

長年の(?)観察結果によると、大体12時45分頃を境に、年齢層が一気に上がる。

      

学部生の頃は、1時開始の講義ギリギリまで学食に居座っていた。それで、45分を過ぎたくらいから、若者は消えていって、年上の、あまり人生楽しんでいなさそうなオーラ(失礼!)を出した院生とか、講義でおなじみの先生らがやってくるのだが、彼らをぼんやり観察していたものだった。

       

まさか、自分もあの院生たちの一味になるとは、想像だにしていませんでした!

      

それはさておき、昨日今日と、12時代の学部生がひしめく時間帯に学食に行ってみた。女の子がいっぱいいて、びっくり。1時過ぎの院生時間には、女子率が激減する。あの女の子たちは、学部を卒業したら、どこへ消えるのだろう?(女の子のほうが、就職率が高いのか?)

       

みな、若いなー、生き生きしているな、と思いつつ、ごはんを食べる。なかには、1回生だろうか、高校生と見間違えそうな、初々しいコもいる。たまには、普段と違う環境に身を置いてみるのも、新鮮でいいな。

リスニング

去年、国際学会へ行って、英語が全然聞き取れないことに衝撃を受けてから始めた、英語のニュースを聴いてのリスニング練習。短めのニュースを収録したCDと、ニュースキャスターが話したことを書き下した英文と、和訳がのっている教材を、毎日5~15分勉強(よくさぼるけど)。

       

1トラック1分くらいだから、それを繰り返し聞いて、大体聞き取れたら、英文を見て、ちゃんと正しく聞き取れたか答え合わせ。

        

ネイティブは単語と単語をつなげて発音したり、助動詞などを軽くしか発音しないということも、英文とCDを照らし合わせるとよくわかる。CDを聞いて、この手の省略の仕方を勉強。ふむふむ、こういうときは、こんな感じで単語をつなげて発音するのか、などと。こういうことをわかっていないと、まずネイティブの言っていることを聞き取れない、と実感。

      

特にインタビューでは、日常会話に近い英語が聞けてよい。インタビューは、通常のニュースよりも、しゃべるスピードが速いし、省略の度合いがきついので、勉強になります。いや、しゃべるスピードが速いというよりも、単語と単語をつなげ、省略の連続だから、速く聞こえるのだ。

       

ネイティブがどんな風に英語を話しているかなんて、学校では教えてくれない。ラジオ英会話のような、日本人向けの綺麗な英語は、実際に使われている英語とは全然違う。結局生の英語を聞かないとなかなか学べないのだ。うーん、学校でもリスニングをもっと教えて欲しかった。

       

あと、ラジオだと、音が悪いから、微妙な発音が聞き取れないしね。

        

去年の秋はニュースを何回聞いても、なかなか理解できなかったけど、最近は、5回くらい聞いたら、ニュースの大意はとれるようになったな。四条を歩いていると、観光客らしい外人たちが話していることが、前は全然分らなかったが、最近言葉として聞こえてくるようになった(それでも、完全に聞き取るのは無理)。

        

学部生の頃から、NHKのラジオ英会話をさぼりさぼりやってきて、進歩は遅々としていたのが、ニュースを聞くようになってから、リスニングがかなり進歩した。

       

要は、リスニングには生の英語が一番、ということです。

北極

北極の氷面積が狭くなってきているそうだ。そのうち、夏には完全に溶けてしまうとか。氷は太陽光を反射するが、海は吸収するため、氷が融けると、温暖化が加速するらしい。

       

温暖化すると、冬は暖かく、夏は酷暑になる。寒いのが好きとしては、冬が暖かくなるのは、非常に残念だ。でも、夏が暑くなるのは、もっと困るな。クーラー完備の時代に生きているとはいえ、これ以上暑くなったら、耐えられないっすよ。

      

今後、温暖化によって、海面上昇、台風や豪雨などの自然災害の増加が見込まれるらしい。これからは、自然との闘いの時代になるのでしょう。

       

自分が住んでいる京都は、冬は自然災害とは縁遠い。でも、夏は災害と隣り合わせ。今年こそは災害に見舞われないかと、ひやひやしている。実際、二年前の夕立で、近所の幅一メートル程度の川があふれたらしい。もっと雨が降り続けば、我が家も浸水したかも、と危機感を持ってしまう。

       

京都は、冬は暖冬で穏やか、夏は酷暑と自然災害。それでも、冬は大嫌い、夏が好き、と言う人が多い。不思議だなぁ。

      

自分を含め、見たくないことにふたをするのが得意な私たちは、温暖化によって引き起こされたと思われる災害が近所で起こっていても、他人事と気にしない。そして、気付いたときに、とき既に遅し...

      

だな。

      

温暖化はきっと止められないだろう。でも、ヒートアイランド現象くらい頑張ればはマシにできないかな、と思いつつ、夏場も家ではクーラーをほとんど使わず、電源はこまめに切るようにしている。

交友関係

研究室で、大学の友人と遊びにいくか?という話題がでた。

       

みなさん、大学の友人とはあまり遊びに行かず、他の場所で知り合った友人と遊びに行くらしい。

        

自分の場合、遊び友達といったら、学部で知り合った人たちと、高校時代の友人が主だな。特に、大学入学以降知り合って、今も続いている友人は、ほぼ100%理学部で知り合った人たち。

       

授業が一緒で仲良くなった人たちや、三回生の課題演習で一緒だった人たち、四回生の卒業研究で一緒だった人たち。

       

サークルは真面目にやらなかったから、サークルで仲良かった人たちとは、いまやほとんど付き合いはないし、バイトもしかり。もしかして、交友関係狭いかも!?

       

もっと世界を広げなければ、と思いつつ、似た物同士一緒にいるほうが居心地がいいので、なかなか交友関係が広がらず。

       

みなさんは、大学の友人と遊びに行きますか?